トマトの水煮

ともみん企画
ともみん企画 @cook_40021588

これがあれば、水煮缶いらず?夏の旨いトマトの保存用に考えました。
このレシピの生い立ち
どんどん赤くなるトマトを保存する方法として、考えました。

トマトの水煮

これがあれば、水煮缶いらず?夏の旨いトマトの保存用に考えました。
このレシピの生い立ち
どんどん赤くなるトマトを保存する方法として、考えました。

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材料

  1. 完熟トマト 好きなだけ
  2. 保存びん 必要な数

作り方

  1. 1

    トマトはさっと洗い、耐熱ボウルかなべに入れる。トマトが浸るくらいの量の湯を沸かし、沸騰したらトマトの入ったボウルに注ぎ、空いたなべには水をはっておく。10秒ほど熱湯につけてから、トマトをざるに上げ、水にさらす。

  2. 2

    トマトの皮とへたとを取り除き、適当に割って保存びんに詰めていく。びんの口いっぱいまで押し込んだら、ふたをする。保存びんのふたは、ほんのすこし、ゆるめに締めておく。

  3. 3

    びんよりも深いなべの底にふきんを敷き、びんを並べ入れる。びんの高さ8分目くらいまで水を注ぎ、火にかける。沸騰したら火を弱め、20分ほど加熱する。火を止めてびんの口をきっちり閉め、そのまま自然に冷ます。

コツ・ポイント

バジルやオレガノなど、好みのハーブを加えても。
大きいトマトなら4つ割り、プチトマトでも、半分くらいに割ったほうがびんに隙間なく詰めることができるけれど、プチトマトを切らずにそのまま詰めると、見た目にも美しい!
この夏初めて作ったので、この方法でどのくらい保存できるかは今のところ不明。

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ともみん企画
ともみん企画 @cook_40021588
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ほとんど朝夕二食プラスおやつな毎日。基本は玄米菜食、たまにツナや貝類、小魚をプラス。切ってそのまま、フライパンやグリルで焼く、ゆでる、せいろで蒸す、塩や調味料で漬けるなど、シンプルで簡単調理がメイン。そんな日々のごはんの、レシピメモです。かつての肉食時代の名残レシピも、少しだけ。
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