本格☆本当においしい名古屋の甘辛手羽先♪

ホームパーティ、おうち飲みで出したら「お店みたい!」と喜ばれる手羽先です♪
2度揚げでカリっと!甘辛タレで!
このレシピの生い立ち
名古屋といえば手羽先。あの甘辛いタレの味、またタレにくぐらせてもカリっと揚がった感じを再現したくて、いろいろ手法・調合を変えて行きつきました☆
本格☆本当においしい名古屋の甘辛手羽先♪
ホームパーティ、おうち飲みで出したら「お店みたい!」と喜ばれる手羽先です♪
2度揚げでカリっと!甘辛タレで!
このレシピの生い立ち
名古屋といえば手羽先。あの甘辛いタレの味、またタレにくぐらせてもカリっと揚がった感じを再現したくて、いろいろ手法・調合を変えて行きつきました☆
作り方
- 1
手羽先は、裏側の骨と身の間に包丁を入れ、火の通りをよくしておく。
下味として塩コショウを軽く振っておく。 - 2
ビニール袋に片栗粉を入れ、手羽先を入れて振り、全体に粉がつくようにする。取り出す際に余分な粉をはらう。つき過ぎ厳禁!
- 3
小鍋にたれの材料を入れてから火にかける。
フチから泡を立て始めたら火を止め、アク取りなどでニンニクかすを濾してバットへ! - 4
※タレについて※
煮詰めすぎに注意!
とろみが出ない程度にしておいたほうが、手羽先を付けたときしつこくならなくて良い◎ - 5
2度揚げ。
【1回目】菜箸を入れ細かい泡が静かに上がる状態(150-160℃)で表裏返して計2〜3分。色はあまりつかない - 6
1回目のあと、キッチンペーパーの上で油を切りつつ2分放置。余熱で中まで火を通します。
- 7
【2回目】菜箸を入れて、多量の泡が勢いよく上がる状態(180-190℃)で表裏返しながら。2分程度。カリっとなる。
- 8
新聞紙・キッチンペーパーを重ねて油をきって、アツアツのうちにタレにつけ、網に乗せる。
コショウ、白いりごまをかけて完成☆
コツ・ポイント
2度揚げの1回あげるごとにキッチンペーパーに取り出し、余分な油をきることで、ベトっとしないようにしました。
アツアツのうちにタレにくぐらせることで、カリっとした食感も損なわれません☆すぐ網に乗せることもポイント!
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