【美養膳】からだポカポカ漢方火鍋

あきゅらいず美養品
あきゅらいず美養品 @cook_40060125

今回の美養膳は、からだを温める生薬四種を使った五行火鍋です。からだを内側から温めてくれます。
このレシピの生い立ち
あきゅ便り2008.1-2月号の『美養膳』に掲載されている生薬を使った健康レシピです。 【元スタッフの小倉ヒラク考案】

【美養膳】からだポカポカ漢方火鍋

今回の美養膳は、からだを温める生薬四種を使った五行火鍋です。からだを内側から温めてくれます。
このレシピの生い立ち
あきゅ便り2008.1-2月号の『美養膳』に掲載されている生薬を使った健康レシピです。 【元スタッフの小倉ヒラク考案】

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材料

6人分
  1. うずらの卵 8個
  2. エビ 200g
  3. カキ 200g
  4. つみれ 150g
  5. タケノコ 200g
  6. ほうれん草 1束
  7. 椎茸 10個
  8. 人参 1/2個
  9. 鶏肉 200g
  10. 鶏ガラのだし 適量
  11. 小さじ2
  12. お酒 大さじ3
  13. 朝鮮人参 少々
  14. 当帰(ゆり根 30g
  15. 三薬(やまいも 100g
  16. 紅花酢(つけダレ)
  17. 紅花 20g
  18. 醤油 大さじ7
  19. 黒酢 適量
  20. お酒 1カップ(200ml)
  21. 長ネギ 1本

作り方

  1. 1

    うずらの卵をゆで、カラをむき、人参、タケノコをあらかじめ茹でておく。

  2. 2

    エビ、カキ、ほうれん草、鶏肉はアクがでないようさっと湯通します。

  3. 3

    お鍋の底に朝鮮人参、当帰、きざんだ山芋を敷きます。そこに水をそそぎ、鶏ガラだし、お酒、塩を入れ火にかけます。

  4. 4

    水が沸騰するころになったら具を入れて、漢方だれにつけて召し上がれ!

  5. 5

    紅花を焼酎につけると10分で色が真っ黒に!それに黒酢と醤油を入れ、刻んだねぎを薬味にすればスペシャル漢方ダレが完成!

コツ・ポイント

☆今回使った生薬
『朝鮮人参』『紅花』『当期』『三薬』は体を温める生薬です。
どれも漢方薬局で簡単に手に入ります!

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『食べ物は肌で食べている』中医学の先生に言われたこの一言をムネに抱き、あきゅらいず美養品では薬膳を学んだり、断糖をしたりと毎日いろいろ試しております。毎週水曜日には社員食堂で薬膳ランチで養生中☆そんなレシピや日記をあげさせていただきます。
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