韓国風ピリ辛味噌

寝かせるほどに、奥行きと丸みを帯びる、ピリ辛韓風のおミソ☆ 応用レシピを更新中♪《1》手巻きごはん《2》揚げじゃががらめ《3》バター炒め《4》さんま焼き《5》マヨサラダ《6》煮物《7》じゃが焼き《8》鶏焼き
このレシピの生い立ち
韓国のタレを使った料理レシピを参考にしました。活用レシピをあみだしたらそのつど更新していきます。
韓国風ピリ辛味噌
寝かせるほどに、奥行きと丸みを帯びる、ピリ辛韓風のおミソ☆ 応用レシピを更新中♪《1》手巻きごはん《2》揚げじゃががらめ《3》バター炒め《4》さんま焼き《5》マヨサラダ《6》煮物《7》じゃが焼き《8》鶏焼き
このレシピの生い立ち
韓国のタレを使った料理レシピを参考にしました。活用レシピをあみだしたらそのつど更新していきます。
作り方
- 1
《たれの作り方》材料をすべてよく混ぜ合わせる。(水あめがよく馴染むまで)2~3日冷蔵庫で置くと、味のとんがりが減ってまるみのある味わいが広がります。 あとは、普通のミソ同様に使ってください。
- 2
活用ヒント《1》手巻きサラダめし:リーフレタス、大葉、香菜にごはんを適量のせて、タレを小さじ1/3ほどずつのせてくるみ、食べる。お刺身や蒸し鶏、豚しゃぶなどが合う。
- 3
活用ヒント《2》揚げじゃがにんにくがらめ:ドロ落とした芋を皮つきで半分にして蒸し、素揚げして、油を切る。タレ+みりん+すりおろしにんにくで中火で絡めて、できあがり。お酒に合うおつまみです。
- 4
活用ヒント《3》モロッコいんげんとベーコンの味噌バター炒め:いんげんとベーコンをサイズ合わせて切り、バターでソテー、仕上げにタレを少々(ベーコンが塩辛い)加えてパチパチッと絡める。不思議とすすむ組み合わせです。
- 5
活用ヒント《4》さんまの味噌焼き:さんまを、内臓を取り、中にタレを適宜塗って普通に魚焼き網で焼く。ふだんの塩焼きに飽きたらぜひ。
- 6
活用ヒント《5》アボ豆腐わかめのポン酢マヨサラダ+みそだれ:ポン酢にマヨをまぜ、たれを少々まぜてピリリとマイルドなドレッシングに。角切りにした絹豆腐、レモン汁で〆たアボカド、戻したわかめで和える。貝割れを散らしても。お酒に合いそう。
- 7
活用ヒント《6》にんじんちくわとこんにゃくの煮物:乱切りにした材料を、人参⇒こんにゃく・・の順に炒めて、カップ1の水にタレを小さじ2溶いて加える(中~強火)。沸いたら火を弱めて落し蓋をして汁気がなくなるまで煮含める。出汁なしでも十分でした。
- 8
活用ヒント《7》じゃがいもこんがり辛みそマヨ焼き:蒸して1cm厚さに切ったじゃがいもに、みりんを少々とマヨを混ぜたタレを適量のせて、トースターでこんがり焼くだけ♪2度焼きすると、中まで味が染みてウマイ!
- 9
活用ヒント《8》鶏焼き:皮付きの鶏もも肉をおおぶりに切り、酒とタレをまぜたものをもみこみ、グリルで焼く。アルミホイルの上で、出てくる脂で青葱もいっしょに焼くと美味しいです。
コツ・ポイント
ほんの指先ほどの量でもとてもしょっぱく、辛いので、何かに付けて食べる場合は量を注意しましょう。写真では器に入れて撮ってますが、保存がよくないので、ぜひ殺菌・乾燥した小瓶などに入れて冷蔵庫で保存してください。寝かせるほどに、辛みが丸みを帯びて食べやすくなります。
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