トースターで焼く簡単キッシュ

朝ごはんに、週末のブランチに、ぴったりです。 トマトソースやサルサソースを添えていただくのが我が家流です。*これもう少しおいしくできそうです・・・。
このレシピの生い立ち
前は皮生地から作っていたのですが・・・ちょっとめんど~な気分。そこでCOOKPADで検索したところ、食パンでもできるの!?トースターでも焼けるの!?と感動。
中身の具や卵液をあとから注ぐやり方は以前のままです。
本当は生クリームとミルク半々で卵液を作るのですが、ダイエットのため、ミルクのみの、あっさりホワイトクリーム方式に転換。
トースターで焼く簡単キッシュ
朝ごはんに、週末のブランチに、ぴったりです。 トマトソースやサルサソースを添えていただくのが我が家流です。*これもう少しおいしくできそうです・・・。
このレシピの生い立ち
前は皮生地から作っていたのですが・・・ちょっとめんど~な気分。そこでCOOKPADで検索したところ、食パンでもできるの!?トースターでも焼けるの!?と感動。
中身の具や卵液をあとから注ぐやり方は以前のままです。
本当は生クリームとミルク半々で卵液を作るのですが、ダイエットのため、ミルクのみの、あっさりホワイトクリーム方式に転換。
作り方
- 1
型にバターかオリーブオイルを塗る。
食パンは耳と身(?)を分けて、適当な大きさに切り、型にうすく押し付けるようにして貼っていく。 - 2
ほうれん草は洗ってラップでくるんで電子レンジでチン、または、ゆでてから、水で冷やし、一口大に切って、別においておく。たまねぎは、長さ半分の薄切り。ベーコンも薄切り。
- 3
フライパンに油を熱し、ベーコンをすこしいため、たまねぎをいれ、ほぼ透き通るまでいためる。
ここに薄力粉をいれて、粉がからむまでいためる。(ミルクにとろみをつけるための策) - 4
3のフライパンにミルクを半分の量(50ccくらい)いれて、少し煮込み、ややとろみがつくまで煮詰めたら、火からおろす。ここに2で別においておいたほうれん草と、チーズをいれ、よく混ぜ、塩コショウで味を調える。
- 5
4を1の型にいれる。ミルクの残りにたまごを割りいれ、よくかき混ぜたものを、型に詰めた具の上からかける。(このとき液体分が具ひたひたより少なめなら、ミルクを足して、少し具を混ぜます)
- 6
トースターで焦げないよう様子を見ながら15~20分焼き、ほどよい焦げ目がつき、串をさしてグズグズの卵液がついてこなければできあがり。
コツ・ポイント
トースターで焼くとき、アルミフォイルで焦げ始めた部分を覆ったり、余熱を利用するなどしないと、パンが真っ黒こげになります。きのこ、ベーコンの変わりにハム、ほうれん草のかわりにアスパラガス・・・バリエーションはたくさんあります。
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