ハッセルバックポテトをフライパンで

ガッキーパパ
ガッキーパパ @cook_40095176

アコーディオンポテトとも呼ばれるスウェーデンの国民食、「ハッセルバックポテト」をレンジとフライパンで簡単に調理します。
このレシピの生い立ち
ステーキ(写真はメカジキ)の付け合わせにポテトを焼いて付けようと思いましたがチョット工夫して、アコーディオンポテトにするとお洒落だと思い考えました。
綺麗に開いてアコーディオンにするために「とろけるチーズ」を挟むことを思いつきました。

ハッセルバックポテトをフライパンで

アコーディオンポテトとも呼ばれるスウェーデンの国民食、「ハッセルバックポテト」をレンジとフライパンで簡単に調理します。
このレシピの生い立ち
ステーキ(写真はメカジキ)の付け合わせにポテトを焼いて付けようと思いましたがチョット工夫して、アコーディオンポテトにするとお洒落だと思い考えました。
綺麗に開いてアコーディオンにするために「とろけるチーズ」を挟むことを思いつきました。

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材料

1個
  1. ポテト 小1個
  2. とろけるチーズ 適量
  3. オリーブオイル 大さじ1~2
  4. 少々
  5. 黒胡椒 少々

作り方

  1. 1

    じゃがいもは小さな物を使います。
    種類は何でも大丈夫です。
    綺麗に洗って芽の部分は取っておきます。

  2. 2

    ポイントです。
    じゃがいもに3~5mm幅で切れ目を入れますが、切り落とさないように「スプーンに載せて切ります。」

  3. 3

    加熱した時にじゃがいものデンプンで切り口がくっつかないように、水に浸けて切り口のデンプンを洗い流しておきます。

  4. 4

    ラップに包んでレンジで加熱してください。
    写真の3個なら600W2分半で火が通りました。
    時間は量に合わせて下さい。

  5. 5

    ラップを外して粗熱が取れたら、とろけるチーズを切り口に挟んでいきます。
    目的は切り口を離すためなので、奥に詰めます。

  6. 6

    フライパンに大さじ1~2のオリブーオイルを入れて弱火で塩胡椒をしてポテトの皮を焼きます。
    油からかなり煙が立ちます。

  7. 7

    ポテト全体に焼き目をつけたら、お皿に取り出して粗熱が取れてからくっついている所を手で開いて見た目を改善します。

  8. 8

    開けた所にもう一度チーズを詰めると、更に見た目が良くなります。

  9. 9

    ハンバーグやステーキの付け合わせに使うとメインの料理を引き立てると思います。

  10. 10

    塩と胡椒の味だけなので、メイン料理のソースに絡めて食べてください。

コツ・ポイント

切り口のデンプンは綺麗に洗い流しておく事。
詰めるチーズはできるだけ奥に詰める事。
焼いてからもう一度形を整えてあげると綺麗になります。
味付けはメインの料理のソースで食べるので塩味だけです。

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ガッキーパパ
ガッキーパパ @cook_40095176
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旧名:父さんの料理  料理以外にダイビングやテニスも趣味で早期退職後の趣味に料理をしていましたが、今は私が買い物と料理で奥さんは掃除と洗濯と家事を分担しています。八重山諸島が好きで、石垣島と熊本市を行ったり来たりの生活をしています☀️
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