重曹マフィン(林檎&ミューズリー)

⭐︎凸凹⭐︎凹凸⭐︎
⭐︎凸凹⭐︎凹凸⭐︎ @cook_40092482

カップ計量でザックリした作り方ですが、重曹&ヨーグルトで、失敗なく膨らむ素朴なケーキ。ミューズリーがお通じに◎。

このレシピの生い立ち
なかなか減らないミューズリーと林檎を消費したくて使わせてもらった「りんごorバナナのケーキ(レシピID:17830199)」を、ミューズリーとヨーグルトでアレンジしたので、その配合の記録です。

重曹マフィン(林檎&ミューズリー)

カップ計量でザックリした作り方ですが、重曹&ヨーグルトで、失敗なく膨らむ素朴なケーキ。ミューズリーがお通じに◎。

このレシピの生い立ち
なかなか減らないミューズリーと林檎を消費したくて使わせてもらった「りんごorバナナのケーキ(レシピID:17830199)」を、ミューズリーとヨーグルトでアレンジしたので、その配合の記録です。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

5x10cm 銀紙 6個分
  1. 小麦粉 カップ1.5〜2
  2. 重曹 小スプーン0.5
  3. ミューズリー カップ1
  4. ヨーグルト カップ0.5
  5. カップ1
  6. 林檎 小1コ

作り方

  1. 1

    小麦粉と重曹をビニール袋に入れてよく振る。(ふるいの代わりです)
    ※重曹が小麦粉にムラなく混ざるイメージで。

  2. 2

    ミューズリーを1カップ用意しておく。(残り最後だったので、山盛り。)

  3. 3

    林檎は、スライス。
    (ヘタ持ってスライサーすれば、早いしラク。ヘタが取れてから残りは危ないので、うちでは…食べます)

  4. 4

    林檎は、カップ1の水(分量内)にサッと浸ける。
    (水の中で、タネとか浮いて取りやすくなる&香りが移ってイイかと。)

  5. 5

    オーブン180℃で余熱開始。
    銀紙に油を塗る。

  6. 6

    ボウルにヨーグルトを入れ、(林檎の)水も加えて、よく混ぜる。

  7. 7

    ミューズリー、林檎、の順に入れて混ぜる。林檎は割れるくらいザクザクと。(包丁使う手間を省いたので、ココで。)

  8. 8

    粉を混ぜる。粉っぽいですが、大丈夫。

  9. 9

    タネを型に等分する。
    オイルを塗ったスプーンの背で、タネをならす。(焼きムラを無くすために高さを揃えるつもりで)

  10. 10

    余熱完了していたら、オーブン中段で、30分。
    串さして中が生焼けならもう10分。焦げそうなら、ホイルを掛けて。

コツ・ポイント

水分が多いと、膨らまない&焼き時間が長くなります。
ミューズリーの粉っけが少ない場合、小麦粉は、カップ2くらいまで増やしても大丈夫。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
⭐︎凸凹⭐︎凹凸⭐︎
に公開
欧州に滞在する日本人家庭の食卓に合わせたレシピ。野菜の種類が少ない地域でも日本人の口に合うよう工夫しました。たまに頂いたりする日本の美味も出てきます。関東寄りの味付けで、醤油は濃口、味噌は合わせです。備忘録として以下、代用リスト。・小さじ = ティスプーン(小スプーン)・大さじ = カレースプーン(大スプーン)・ベーキングパウダー 小さじ2=重曹小さじ1/2+レモン汁大さじ1
もっと読む

似たレシピ