飛龍頭(ひりょうず)

飛龍頭とは「がんもどき」のこと!なつかしい居酒屋の味を家庭で簡単に再現!レシピ監修は名古屋市の居酒屋「英(はなぶさ)」
このレシピの生い立ち
【お店紹介】英(はなぶさ)愛知県名古屋市中村区名駅4-2-28 第2埼玉ビルB1F TEL:052-541-8723 今年で25周年。美味しいおばんざいが並んだ昭和の空気が漂うおじさん達の隠れ家的な存在。Photo by kiss you
飛龍頭(ひりょうず)
飛龍頭とは「がんもどき」のこと!なつかしい居酒屋の味を家庭で簡単に再現!レシピ監修は名古屋市の居酒屋「英(はなぶさ)」
このレシピの生い立ち
【お店紹介】英(はなぶさ)愛知県名古屋市中村区名駅4-2-28 第2埼玉ビルB1F TEL:052-541-8723 今年で25周年。美味しいおばんざいが並んだ昭和の空気が漂うおじさん達の隠れ家的な存在。Photo by kiss you
作り方
- 1
今回のお砂糖はコレ!
しっとりとした柔らかい風味のお砂糖です☆ - 2
豆腐は水切りしてからフードプロセッサーで細かくし、上白糖、薄口醤油を加えて混ぜておく。
- 3
きくらげは戻したものを細切りに、人参は千切りにする。
- 4
鍋で③と枝豆、銀杏を煮汁1で煮詰め、煮詰まればザルで水分を切る。
- 5
②と④を混ぜ合わせ、手に油を付けて小判型に成形する。
- 6
てんぷら鍋に油を注ぎ、130-140度の低温で15-20分じっくりと揚げ、途中で上下を返す。
- 7
ほんのりキツネ色になったら鍋から出し、熱湯にくぐらせて油抜きをする。
- 8
別の鍋に煮汁2の材料を入れて火にかけ、沸いたら⑦を入れ弱火で煮る。(沸騰させない)
- 9
器に盛り付けて、しらがねぎ、木の芽を散らす。
コツ・ポイント
油で揚げる時は低温でじっくりと。最初は沈んだままですが、しばらくすると浮かんできますよ。
⑧の工程では沸騰させないように注意してください。
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