ちらし寿司 神楽坂おちょぼ口風

pinocio4
pinocio4 @cook_40118887

芸者さんのおちょぼ口に合うよう工夫された、お寿司屋さんのレシピを見よう見まねと野生の勘で再現した逸品。

このレシピの生い立ち
昔、TVで見たんですが、書き留めてないので、ところどころ自己流にて、あしからづ。

ちらし寿司 神楽坂おちょぼ口風

芸者さんのおちょぼ口に合うよう工夫された、お寿司屋さんのレシピを見よう見まねと野生の勘で再現した逸品。

このレシピの生い立ち
昔、TVで見たんですが、書き留めてないので、ところどころ自己流にて、あしからづ。

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材料

4人分
  1. すし飯 4人分
  2. まぐろ(刺身用) 1さく
  3. A:卵黄 1ヶ
  4. A:しょう油 大さじ2
  5. いくら 40g
  6. B:鶏がらスープの素 小さじ1
  7. B:しょう油 小さじ1
  8. B:熱湯 10cc
  9. 4ヶ
  10. C:砂糖 小さじ2
  11. C:酒 大さじ1
  12. C:納豆のタレ 1ヶ
  13. 甘エビ(お刺身用 10尾
  14. しいたけの甘辛煮 4ヶ
  15. 焼きあなご 1パック
  16. なら漬け 大さじ3
  17. 焼き海苔 1/2枚
  18. 大葉 10枚

作り方

  1. 1

    すし飯を用意する。作り方は以下をご参照下さい。
    すし飯レシピ
    ID:18107072

  2. 2

    いくらを1時間ほど水に浸けて、塩気を抜く。Bの材料を混ぜ、塩抜きしたいくらと混ぜておく。

  3. 3

    まぐろを2cm角のさいころ状に切り、Aを混ぜた中に30分ほど漬ける。

  4. 4

    卵にCを混ぜ、厚焼き玉子を作り、2cm角のさいころ状に切る。(納豆のタレは白だしで代用可)

  5. 5

    甘エビは殻をむく。しいたけは煮汁を軽く絞り、うすめにスライスする。
    椎茸甘辛煮レシピ
    ID:18111276

  6. 6

    焼きアナゴは酒大さじ1をふり、グリルorトースターで2~3分焼き直し、2cm程度に刻む。

  7. 7

    いくら、まぐろは漬け汁からあげ、ペーパータオルで、軽く水気をとる。漬け汁は使いません。

  8. 8

    大変な下ごしらえが済みましたら、なら漬けを粗みじんに切り、すし飯に混ぜ込む。

  9. 9

    すべての具材をすし飯の上に盛り付け、のりと大葉を飾れば、できあがり。

コツ・ポイント

ローマは1日にしてならず。大変な作業ですが、家族総出で、楽しんで作りましょう。
のりは具材の下にひいた方が見栄えが良いと聞きましたので、修正願います。
すし飯レシピ ID:18107072
椎茸甘辛煮レシピ ID:18111276

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四代目ピノチオです。昭和初期、阿佐ヶ谷の駅前に杉並文士・作家の集う支那料理店「ピノチオ」はありました。お店は初代でたたんでいますが、秘伝のレシピが、、、あるのかないのか?!
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