圧力鍋で手羽元とかぶの中華風とろとろ煮

Mira Lucia @cook_40118537
旬のかぶを葉っぱごと使った、冬にぴったりのあたたまるレシピです。
コラーゲンもたっぷりなのでお肌にもとても良いです。
このレシピの生い立ち
旬の野菜を使った体があたたまる節約料理が食べたくて作りました。
圧力鍋で手羽元とかぶの中華風とろとろ煮
旬のかぶを葉っぱごと使った、冬にぴったりのあたたまるレシピです。
コラーゲンもたっぷりなのでお肌にもとても良いです。
このレシピの生い立ち
旬の野菜を使った体があたたまる節約料理が食べたくて作りました。
作り方
- 1
手羽元は皮目ではない方から骨に沿って切れ込みを入れます。こうすることで食べるときに骨から取れやすくなります。
- 2
生姜は2~3ミリの厚さに切ります。
圧力鍋に手羽元、昆布、生姜を入れ、かぶるくらいの水を入れて蓋をせず火にかけます。 - 3
2で手羽元を火にかけている間に、洗ったかぶを皮ごと半分に切ります。かぶの葉っぱは、4センチくらいに切ります。
- 4
鍋が沸騰して5分くらいしたらあくを取り、かぶを入れます。(葉っぱはまだいれません)酒、酢、五香粉、スープの素も入れます。
- 5
かぶが完全にひたるくらいの水を足し、蓋をして加圧します。加圧時間は圧がかかってから低圧で10分です。その後自然放置。
- 6
圧が完全に下がったら、蓋を開けてかぶの葉っぱを入れます。今度は蓋をせずに中火にかけ、味見して塩加減を調節します。
- 7
煮立って3~4分したら、水溶き片栗粉をまわし入れ、かぶが崩れないように気をつけながら混ぜて出来上がりです。
- 8
五香粉を最後にお好みで振りかけると、よりスパイシーな香りになります。
コツ・ポイント
かぶは皮つきで。皮をむいたときよりも煮崩れを防げます。 それにゴミもでません。
かぶの葉っぱはしゃきしゃき感を残します♪
生姜も昆布も柔らかくなっておいしく食べられます。
残ったスープはうどんや春雨を入れておいしく再利用。
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