トマトの冷製アジアン味噌パスタ

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

細いパスタはコシが強く、そうめんとは違った食感で、喉ごし爽やかな冷製パスタが出来ます。トマトと味噌の最強ソースですよ。
このレシピの生い立ち
時々暖かい日があると、何となく冷たくてサッパリした麺類を食べたくなるんです。栄養面を考え、トマトのパスタにしてみたら、栄養面+美味しい旨味とコクで、心は浮き浮き気分、体は元気になりました。

トマトの冷製アジアン味噌パスタ

細いパスタはコシが強く、そうめんとは違った食感で、喉ごし爽やかな冷製パスタが出来ます。トマトと味噌の最強ソースですよ。
このレシピの生い立ち
時々暖かい日があると、何となく冷たくてサッパリした麺類を食べたくなるんです。栄養面を考え、トマトのパスタにしてみたら、栄養面+美味しい旨味とコクで、心は浮き浮き気分、体は元気になりました。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

2人分
  1. カッペリーニ(極細パスタ) 120g
  2. トマト(1㎝角切り) 120g
  3. 白髪ネギ 40g
  4. ●酢 30cc
  5. ●赤だし味噌 20g
  6. ●ハチミツ 20g
  7. ●醤油 20g
  8. ゴマ 大さじ1
  9. ●塩・胡椒 (味を見ながら)適宜
  10. 油揚げ 1枚18g
  11. 韓国のり(手でちぎる) 5g

作り方

  1. 1

    沸騰したお湯に、お湯の1%の塩(分量外)を入れ、表示時間通り茹でてザルにあげ、氷水で締めて水気を切っておく。

  2. 2

    白髪ネギは水にさらして、水気を絞っておく。

  3. 3

    ボールにトマト、2、●を入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。

  4. 4

    油揚げをオーブントースターでこんがり焼き、粗みじん切りにする。

  5. 5

    1、3、4を混ぜ合わせる。お皿に盛りつけ、韓国のりをのせて、出来上がり。

コツ・ポイント

ソース類を合わせたら、冷蔵庫で冷やしておくと、更に美味しさアップです。味噌とトマトの相性はMAX。グルタミン酸の最強パワーを発揮してくれますよ。是非パスタは、“茹で時間2分”の極細タイプのものを使いましょう。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
まるや八丁味噌
に公開
 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
もっと読む

似たレシピ