サワラ(サゴシ)の塩焼き

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

切り身のサワラ
ミソ漬けや幽庵焼きも美味しいですが、一番簡単なのはなんと言っても塩焼き!
このレシピの生い立ち
春になるとサワラの若魚「サゴシ」が多く市場などでみられるようになります。
サワラ同様、食べ方は多彩で刺身のほか西京漬けにしたりフライにして楽しむことができます。
素材自体の旨みが強いためただ塩を振って塩焼きで食べても絶品です^^

サワラ(サゴシ)の塩焼き

切り身のサワラ
ミソ漬けや幽庵焼きも美味しいですが、一番簡単なのはなんと言っても塩焼き!
このレシピの生い立ち
春になるとサワラの若魚「サゴシ」が多く市場などでみられるようになります。
サワラ同様、食べ方は多彩で刺身のほか西京漬けにしたりフライにして楽しむことができます。
素材自体の旨みが強いためただ塩を振って塩焼きで食べても絶品です^^

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材料

1人分
  1. サゴシ(サワラ若魚) 1切れ
  2. 少々

作り方

  1. 1

    サゴシの切り身(両面)にふり塩をし、20分程おく。

  2. 2

    グリルなどで焼く。
    身の面から焼いて7割ほど熱が通ったら裏返して、皮目から残りの3割を焼く。

  3. 3

    皿に盛り付けて出来上がり。

  4. 4

    ☆2016.5.14
    話題のレシピになりました!

  5. 5

    2016.6.10「さごし」の人気検索で1位になりました!

コツ・ポイント

塩焼きは塩を振ってしばらくおくのがポイント!
塩が身に入り込み適度に身が締まるとともに余分な水分・臭みを抜くことが出来ます。

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今日つくる
明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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