(2/14)苺大福

もんのすけ食堂
もんのすけ食堂 @cook_40044173

調理時間:1時間 材料がシンプル★
■食物繊維・便秘解消
■むくみの改善
■利尿効果

このレシピの生い立ち
冬~春先までが旬の苺を使ったお菓子です。
洋菓子と違って、和菓子は脂肪分が無く、食物繊維たっぷりのスイーツなので身体にやさしく安心して食べられます。

(2/14)苺大福

調理時間:1時間 材料がシンプル★
■食物繊維・便秘解消
■むくみの改善
■利尿効果

このレシピの生い立ち
冬~春先までが旬の苺を使ったお菓子です。
洋菓子と違って、和菓子は脂肪分が無く、食物繊維たっぷりのスイーツなので身体にやさしく安心して食べられます。

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材料

10個分
  1. いちご(小粒) 10粒
  2. あんこ 適量
  3. 白玉粉 120g
  4. 片栗粉 適量
  5. 180cc
  6. 砂糖 20g

作り方

  1. 1

    耐熱ボウルに白玉粉と水を入れておく。まな板等の台に片栗粉で打ち粉をしておく。

  2. 2

    苺を洗い、へたを取ったら、しっかりと水気を拭く。あんこで苺を薄めに包んでおく。

  3. 3

    木べらで白玉粉を良く混ぜ、砂糖を加え更に混ぜる。ラップをして、電子レンジで2分加熱する。取り出して木べらで良く混ぜる。

  4. 4

    再度2分加熱し、ここからは手で良く混ぜ、1分加熱し、良く混ぜる。味見をして、粉っぽければ再度1分加熱する。

  5. 5

    水をつけた手で、おもちを500円玉位とり、打ち粉をした台の上であんこを包んでいく。(おもちが固くならないうちに手早く!)

  6. 6

    出来上がった苺大福は乾かないように、ラップをしておく。

コツ・ポイント

・苺の品種は小粒のとちおとめがオススメ!果肉が柔らかいあまおう等は、包むときに潰れたりして痛み易くなります。
・あんこも出来るだけ薄く包むと、苺とあんこのバランスが良い大福になります。
・今回は金粉をのせてお化粧させました。

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■出身:秋田 ■スキな食べ物:旬の食べ物 ■スキなこと:Camp、Picnic■装備:staub、有次の卸金、圧力鍋、Globalの包丁、柳宗理のボウルとザル■欲しい装備:有次の雪平鍋■よろしくお願いします■
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