梅干しのご飯大福とご飯大福生お煎餅
起きてる人 @cook_40103640
手が汚れないおにぎりを考えてみた。ぎゅっと押したご飯が大福の皮に包まれています。
このレシピの生い立ち
手を汚さず、食べた感触がよく、食べる人が形を自由に変えられるご飯入りの食べ物を作りたかった。ダイエットしているとき食べたいと思った大福餅。求肥の食感と押し寿司や押したご飯の食感を白玉粉とコーンスターチを使った生地で包み込みました。
アプリでひらく作り方
- 1
梅干しをみじん切りしておく。
ご飯を押し寿司型の様なものに入れ
上からぎゅっと押さえて圧力を掛ける。 - 2
白玉粉とコンスターチを一緒にして混ぜ合わせ水で溶き
岩塩とグラニュー糖を各少々加える。 - 3
蒸し器かレンジで加熱して混ぜる。
時々取りだしてシャモジで混ぜこねる。
餅状になったらまな板に打ち粉し生地を置く。 - 4
打ち粉を手につけて二つに切り分け
円い形に広げて伸ばし、みじん切りにした梅干しをご飯に入れて生地で包み込み閉じる。 - 5
生お煎餅は梅干は入れないで圧力をかけたご飯を生地で包み大福型にして閉じる。それを上から押さえて煎餅状にする。
- 6
生お煎餅にはお醤油や刻みのり等で味を付ける。
- 7
もろキュー納豆のお結び大福小鉢のレシピ番号は3311926です。
コツ・ポイント
水が多いと生地が柔く出来る。皮を閉じるときは打ち粉を付けた手で摘まんだり、擦ったりする。
ご飯粒を全部潰さない程度に押して下さい。
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