柚子香る蕪と平茸の昆布和え

Fuego’s
Fuego’s @Fuego_40095166

簡単料理!御飯に添えると食が進む蕪とキノコの和え物です。
このレシピの生い立ち
「蕪の柚香(ゆこう)和え」という料理の応用です。レシピにはシメジと柚子の絞り汁が材料に入っていますが、今回は柚子の絞り汁を省きました。シメジの代わりに平茸を入れ、更に戻し昆布を加えてみました。(柚子の絞り汁を入れると香りが強すぎるかも)

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材料

4人分
  1. 200g
  2. 蕪の葉 100g
  3. 平茸 1パック
  4. 少々
  5. 小さじ1/2
  6. 大さじ1
  7. 醤油 大さじ1
  8. 柚子の果汁 小さじ1
  9. 昆布(10cm) 1/3片
  10. 柚子の皮 1/2個

作り方

  1. 1

    蕪は葉を切り分けたら、皮を剥いて薄い輪切りにします。蕪の葉は根元の泥をきれいに洗い落としておきます。

  2. 2

    鍋に水を入れ沸騰させ、蕪の葉を湯に通し冷水にとり、水気を絞り3~4cmの長さに切ります。湯通し湯に昆布をいれておきます。

  3. 3

    ボウルに、薄く輪切りにした株と、水気を絞った葉を入れて、塩をふいりいれ、よく揉んでしんなりするまで置いて寝かせます。

  4. 4

    小さいボウルに平茸を一口大に荒く割き乍ら入れて酒を振り、アルミ箔で平茸を包んみ、トースターで7分蒸し焼きにします。

  5. 5

    大きいいボウルに、難く絞った蕪と蕪の葉、実下平茸を入れ、醤油と酢で味を調えながら和え、味が決まれば柚子の皮を散らします。

コツ・ポイント

■蕪の葉を湯通しに使った湯は、鍋に入れたまま残しておいて、昆布を入れて出汁を取りながら柔らかくなるまで昆布を戻しておきます。■手順位は記載していませんが、戻した昆布は1/3分だけを細かく刻み、最後の工程で蕪と一緒に入れて和え混ぜます。

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レシピ作者

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に公開
自身が借りている畑で無肥料無農薬の野菜を育てながら、たまに収穫した農作物(加工品)ハーブを素材にして料理するガーデンコーディネータです。
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