焼き枝付枝豆のピノノワール南蛮酢マリネ

井手勝茂
井手勝茂 @DominusIdekatsushige

超簡単、長持ちメニューで、この時期ちょっとしたおつまみにも最適です。
何より、赤ワインに合います。

このレシピの生い立ち
レストランの2件目利用での赤ワイン用のおつまみでヘルシーな野菜系がニーズに上がり開発
米酢の代わりにラズベリービネガーを使うと高級な味になります。
エストラゴンビネガーを使うと華やかな香りが広がります。

焼き枝付枝豆のピノノワール南蛮酢マリネ

超簡単、長持ちメニューで、この時期ちょっとしたおつまみにも最適です。
何より、赤ワインに合います。

このレシピの生い立ち
レストランの2件目利用での赤ワイン用のおつまみでヘルシーな野菜系がニーズに上がり開発
米酢の代わりにラズベリービネガーを使うと高級な味になります。
エストラゴンビネガーを使うと華やかな香りが広がります。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. 枝付 枝豆(冷凍でも可能) 2パック
  2. ★ワイン南蛮酢(以下) 適量
  3. ピノノワール 500cc
  4. ※米酢(ラズベリービネガー) 300cc
  5. 薄口醤油 200cc
  6. 砂糖(三温糖) 70g
  7. 鷹の爪 2本

作り方

  1. 1

    1,枝付枝豆がなければ、普通の枝豆でも、勿論OKです。
    ※湯がく前に、塩でもむと緑色が鮮やかに出ます。(磨き枝豆)

  2. 2

    2,たっぷりの沸騰したお湯で枝豆を 1分半ゆがきます。
     (芯が残った状態で、好みですが1分でも美味しいです)

  3. 3

    3,ザルで一旦水気を軽く切って焦げ目を付けます。
    A バットに広げて、バーナーでまんべんなく焼く
    B 直火で網焼き

  4. 4

    4,ワイン南蛮酢につけて出来上がり。
    ※シェリーなどそのまま、少し足しても風味が上がります。

  5. 5

    ※お好みで赤ワイン塩を添えます。
    レシピID : 18824942

コツ・ポイント

【 赤ワイン南蛮酢 】
★ピノノワール(シャルドネ):米酢:薄口醤油:砂糖+タカノ爪少々=5:3:2:1
の比率でお玉で数えて鍋に入れ一煮立ち
※1晩以降、食べごろが1週間以上続きます。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
井手勝茂
井手勝茂 @DominusIdekatsushige
に公開
【ワインレストラン ドミナス】1997~2008年東京荻窪、05~10年東京神田2号店10~14年銀座移転、現在、日本橋室町で営業中【ワインショップ レアワインハウス】【書籍】『ワイン完全バイブル』『ワイン完全バイブル最新版』『ワイン便利手帳』『低温調理の技術』https://rarewinehouse.com/?mode=cate&cbid=276841&csid=9
もっと読む

似たレシピ