56℃ 極上肉を格上げ!牧草牛のステーキ

低温調理器BONIQ
低温調理器BONIQ @boniq

上質なお肉 ×「理想」のミディアムレア。
BONIQとの相性は最強!まずは塩こしょうで召し上がれ。

このレシピの生い立ち
仕上げにバターで焼き目をつけてフレッシュなこしょうを挽けば、プロ並みの仕上がり。香ばしく美味しい牧草牛を堪能できるでしょう。
これぞ「BONIQならでは」なミディアムレアでしっとりジューシー、旨味あふれる最強の一品です。

56℃ 極上肉を格上げ!牧草牛のステーキ

上質なお肉 ×「理想」のミディアムレア。
BONIQとの相性は最強!まずは塩こしょうで召し上がれ。

このレシピの生い立ち
仕上げにバターで焼き目をつけてフレッシュなこしょうを挽けば、プロ並みの仕上がり。香ばしく美味しい牧草牛を堪能できるでしょう。
これぞ「BONIQならでは」なミディアムレアでしっとりジューシー、旨味あふれる最強の一品です。

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材料

2人分
  1. BONIQする材料
  2. 牧草牛(厚さ2cm) 300g
  3. 塩(肉の重量の1%) 3g
  4. 仕上げ
  5. 無塩バター 10g
  6. こしょう 適量
  7. ほか、調理器具など
  8. フライパン(焼き色をつける用) -

作り方

  1. 1

    <低温調理器 BONIQをセットする>
    鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。

  2. 2

    56℃ 3:20(3時間20分)に設定する。

  3. 3

    ※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。

  4. 4

    参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf

  5. 5

    ※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。

  6. 6

    ※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。

  7. 7

    <耐熱袋に投入する>
    耐熱袋に牧草牛と塩を入れる。

  8. 8

    <BONIQに投入する>
    設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。

  9. 9

    ※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。

  10. 10

    (参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、

  11. 11

    https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0

  12. 12

    記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:20798293

  13. 13

    ※食材全体が湯せんに浸かるようにする。浮いてくる場合は耐熱性の瓶や重しを乗せて完全に沈める。

  14. 14

    ※高温・長時間調理時は湯せんにカバーをする。(鍋:ラップ、コンテナ:フタ)

  15. 15

    <焼き色をつける>
    BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出す。

  16. 16

    強火で熱したフライパンに無塩バターを入れ、牧草牛の両面に焼き色をつける。

  17. 17
  18. 18

    <仕上げ>
    お好みで牧草牛をカットして皿に盛り付け、フライパンに残ったバターを上からかける。こしょうを挽いて出来上がり。

  19. 19
  20. 20
  21. 21

    当レシピに対する「BONIQ管理栄養士からの栄養アドバイス」は、BONIQ 公式低温調理レシピサイトにてご覧ください。

  22. 22

    <https://boniq.jp/recipe/?p=4990>

  23. 23

    《作る際のポイント》

  24. 24

    追記:「58℃ ローストビーフの低温調理 塩投入比較実験(ID:18631693)」の実験の結果、

  25. 25

    低温調理後の肉に塩を含ませる“後塩”の方法で、さらにやわらかくジューシーに仕上がることが分かりました。

  26. 26

    その場合最初から塩は入れず、低温調理後に袋に塩を入れて肉に含ませるので、30分〜1時間程プラスでかかります。

  27. 27

    時間がある場合はぜひ“後塩”をお試しください。

  28. 28

    《作った感想》

  29. 29

    牧草牛(グラスフェットビーフ)とは栄養価の高い牧草だけ食べて育った牛(牧草飼育牛)で、赤身肉です。

  30. 30

    低脂肪・低カロリー・オメガ3脂肪酸も豊富で栄養価が高く、旨味も満点です。

  31. 31

    そんな牧草牛は、一般的なスーパーでは手に入りにくく、ネット販売や百貨店などで購入できます。

  32. 32

    金額的にも気軽に買えるものではないと思いましたが、ステーキハウスでの外食を1回我慢したと考え、

  33. 33

    自宅で最高のステーキを味わえて満足でした。

  34. 34

    せっかくの牧草牛、失敗したくないのでBONIQでの温度管理は必須ですね。

  35. 35

    ●BONIQ 深型ホーロー鍋は
    「BONIQ 鍋」で検索

  36. 36

    ●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索

  37. 37

    ●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索

  38. 38

    ●低温調理用耐熱袋の密封方法
    https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0

  39. 39

    ●ベストなバッグ密封の仕方
    https://boniq.jp/recipe/?p=19616

コツ・ポイント

牧草牛の美味しさを存分に味わうため、味付けはシンプルに塩・こしょうだけにし、バターの香りをプラスしました。
わさび塩やゆずこしょうなどを添えるのもおすすめです。

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低温調理器BONIQ
に公開
いつもの食材で、誰でも簡単「おうちレストラン」豊富な低温調理レシピをご紹介します。【加熱時間基準表】https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf【公式低温調理レシピサイト】https://boniq.jp/recipe/一食あたりの栄養素や管理栄養士によるアドバイスも!【公式製品サイト/SNS/厳選記事】https://linktr.ee/BONIQ.JP
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