いちじくタルト ～ゆるマクロビ♪～
卵も牛乳も使いませんが素朴で美味しいタルトです。小さなお子さんやアレルギーの方にも♪家にあるもので簡単に出来ますよ。
このレシピの生い立ち
秋になると毎年食べたくなるいちじくのタルト。例年体調を崩しやすい時期なので、体にもやさしいものが出来ないかと、大好きな料理家さんのレシピを参考にアレンジして作りました。
下記は14ｃｍタルト型の分量。 16ｃｍ、18ｃｍ型で焼く場合は作り方1、2参照
いちじくタルト ～ゆるマクロビ♪～
卵も牛乳も使いませんが素朴で美味しいタルトです。小さなお子さんやアレルギーの方にも♪家にあるもので簡単に出来ますよ。
このレシピの生い立ち
秋になると毎年食べたくなるいちじくのタルト。例年体調を崩しやすい時期なので、体にもやさしいものが出来ないかと、大好きな料理家さんのレシピを参考にアレンジして作りました。
下記は14ｃｍタルト型の分量。 16ｃｍ、18ｃｍ型で焼く場合は作り方1、2参照
作り方
- 1
直径16ｃｍ型で作る場合はこちら
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- 2
直径18ｃｍ型で作る場合はこちら
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- 3
直径20ｃｍ型でしたら、14ｃｍ型の倍の量でよいかと思います。
- 4
まずはタルト生地。★をボウルに入れて、泡だて器でほぐすようにぐるぐる。
- 5
サラダ油を加え、手や泡だて器でぐるぐる～。最後には手でほぐすように。水を加えてまとめます。
- 6
お粉によって、必要な水分量は変わります。レシピ分量くらいからためし、まとまりづらかったら少しずつ増やしてみてください。
- 7
生地をラップなどに挟んで伸ばします。扱いやすいが、割れやすい生地なので、ラップに包むほうが伸ばしやすいです
- 8
生地を型におき、麺棒を転がすようにして型の大きさにそろえます。
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- 9
生地が足りなかったところや敗れてしまったところに、切れ端をつないで補強。
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- 10
不恰好だけど、出来上がりには支障ありません
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- 11
底にフォークで穴を開けます。170℃のオーブンで*15分～焼き、型に入れたまま冷まします。
-
- 12
次はアーモンドクリーム。☆をふるいます。私は大きめのビニール袋に入れて振ります。
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- 13
それをボウルに移し、油、メープルシロップ、水（豆乳）を入れ、泡だて器かゴムベラでぐるぐる。
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- 14
出来たクリームをタルト台に流しいれます。
- 15
いちじくは放射状に6～8等分し、クリームの上に少し埋め込むような感じでのせていきます。
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- 16
１７０℃で30分～。粗熱が取れたら型からはずしてください。
-
- 17
しっかりさめてからのほうがcutしやすいです。
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コツ・ポイント
手順は14cm型を基準に説明してあります。大きめの型を使う場合、焼き時間を気持ち長めにしてください。
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