作り方
- 1
分量の水に昆布を入れて少し放置
- 2
☆を合わせて、いくらを洗う用の水を作る。何回かに分けて使うので大きな入れ物に入れて、そこから使う分を出せる用にすると良い
- 3
はらこは少し開いて泡立て器を横にすべらせるようにして一気に取ります。
ボールに入れ②の水で綺麗にして取り出しておく。 - 4
昆布が膨れたら火を入れて沸騰する前に取り出して出汁をとる
- 5
酒とみりんを別鍋で沸騰させてアルコールを飛ばしたら、①に入れる。醤油
顆粒だし、塩も入れて軽く煮立たせる - 6
お玉3~4杯位の⑥を別な器に入れ冷ます。冷ましたら、いくらに入れて数時間~1晩浸け置きします。
- 7
鮭は皮をむき、骨をとる。
地元のスーパーによってはやってくれるのですが
刺身よりやや厚めにき切る。 - 8
4合を2回に炊くので、私はだし汁を半分に分けておきます。そうすると1回目と2回目の味ムラは無くなるかと。
- 9
半分にして足りない分、または8合で炊く時に足りない分は分量外の水を必要分入れて下さい
- 10
⑥に鮭のアラ、ネギを入れて煮て火が通ったら全て取り出して、冷めたらアラの身を取り出す。
- 11
4で切った身をアラでダシを取った鍋で火が通るまで茹でる。茹ですぎ注意!
重ならない様に置いて冷ます。 - 12
ダシ汁を冷ましたら、軽く濾しながら洗米した米と一緒に炊飯器へ。アラの身を入れて一緒に炊く。
- 13
炊き上がったら茹でた身とイクラを飾って完成!
コツ・ポイント
アラはダシが出るのであったほうがいいです。
いくらは水道水に晒さないで下さい。ピンボールになります。
塩味は目安なので各自調整してください。
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子供も大好きな地元宮城県の郷土料理です。もち米がなければ米3合でもOK。秋鮭が美味しいこの時期にぜひお試しください♪クックKaiママ
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