マツカサウオの酒蒸し

明石浦漁業協同組合
明石浦漁業協同組合 @akashiura

見た目とのギャップ最大級?!
カサカサの見た目ながら中の身は濃厚な脂のりよい白身!!
滅多に口には出来ませんが絶品です♪
このレシピの生い立ち
一般に食用魚として扱われることはほとんどないマツカサウオ。
しかし脂のり良く旨みの強い肉と肝は一度食べたらそのあまりの美味しさに衝撃すら受けるでしょう!
魚屋さんに並ぶこともまずありませんがもし運よく手に入ったら食べてみて下さい^^

マツカサウオの酒蒸し

見た目とのギャップ最大級?!
カサカサの見た目ながら中の身は濃厚な脂のりよい白身!!
滅多に口には出来ませんが絶品です♪
このレシピの生い立ち
一般に食用魚として扱われることはほとんどないマツカサウオ。
しかし脂のり良く旨みの強い肉と肝は一度食べたらそのあまりの美味しさに衝撃すら受けるでしょう!
魚屋さんに並ぶこともまずありませんがもし運よく手に入ったら食べてみて下さい^^

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材料

1人分
  1. マツカサウオ(10cm) 1尾
  2. 少々
  3. 1/2カップ

作り方

  1. 1

    新鮮なマツカサウオを使う。
    (写真は活魚)
    活魚の場合、活け締め、血抜きする。

  2. 2

    マツカサウオの両面にかるく振り塩をして20分ほど置く。
    (下処理は不要)

  3. 3

    鍋に②のマツカサウオ、酒を入れフタをして強火で加熱する。
    沸騰したら弱火にし5分程蒸して出来上がり。

  4. 4

    ③の行程で途中で酒が蒸発しそうになったら適宜追加する。

コツ・ポイント

ウロコは殻のように固いのでバリッとはがして中の肉と肝を食べます。
お好みでポン酢や醤油を少し垂らして下さい。

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明石浦漁業協同組合
に公開
明石では「明石鯛」や「明石だこ」をはじめ年間約100種もの魚介類が水揚げされます。明石海峡特有の豊かな漁場で豊富なエサを食べて育った魚は“まえもん”と呼ばれ、早い潮流で自ずと鍛えられ身が引き締まります。“まえもん”をご家庭で簡単手軽に調理して食べられる料理を中心にクックパッドを通してご紹介します。(2014年4月)※よりおいしい料理を追及するためレシピは随時更新します。
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