とうがんとタコのカルパッチョ

田原市
田原市 @cook_40100808

とうがんをサラダ感覚で
加熱調理のないお手軽レシピ
このレシピの生い立ち
とうがんと言えば、煮物やスープ、あんかけなど、加熱調理したものが定番ですが、この辺りでは「とうがんの酢もみ」という、生のとうがんを削いで塩もみし、ゴマ酢和えにしたものが郷土料理として親しまれています。

とうがんとタコのカルパッチョ

とうがんをサラダ感覚で
加熱調理のないお手軽レシピ
このレシピの生い立ち
とうがんと言えば、煮物やスープ、あんかけなど、加熱調理したものが定番ですが、この辺りでは「とうがんの酢もみ」という、生のとうがんを削いで塩もみし、ゴマ酢和えにしたものが郷土料理として親しまれています。

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材料

2人分
  1. とうがん 小1/2本(200g)
  2. 真ダコ(茹で) 50g
  3. ミニトマト 3個
  4. キュウリ 手のひらいっぱい
  5. レタス 手のひらいっぱい
  6. ベビーリーフ 手のひらいっぱい
  7. 粗挽き黒コショウ 少々
  8. オリーブオイル 大さじ1
  9. 白だししょうゆ 小さじ1
  10. レモン 小さじ1

作り方

  1. 1

    とうがんは縦1/4に切り、ピーラーで皮をむいて種をとる。さらに縦半分に切り、2mm厚さにスライス。

  2. 2

    タコは好みの大きさにカット。ミニトマトは半分に、キュウリはスライスしてレタスは一口大にする。

  3. 3

    オリーブオイル、白だししょうゆ、レモン汁をすべて混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。

  4. 4

    皿にベビーリーフやレタス、トマト、その上にとうがん、タコとキュウリを混ぜて盛る。

  5. 5

    ドレッシングをかけて、粗挽き黒コショウをふる。

コツ・ポイント

とうがんは日持ちするイメージですが、一度切ってしまうと実が変色してしまうので注意。カットして売られている場合は種が詰まったものを選びましょう。調理するときはとうがんのお尻をあらかじめ切り落としておくと、安定して上から包丁を入れやすくなります

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田原市 @cook_40100808
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愛知県の南東部にある田原市(たはらし)は、山と海の豊かな自然に恵まれた地域です。野菜生産量は全国トップレベル。新鮮な魚介類は三河湾で獲れ、牛肉・豚肉・鶏肉・卵・牛乳も田原で生産されています。新鮮な田原産食材を使ったおいしいレシピを紹介します。
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