たけのこご飯

山田まめ太
山田まめ太 @cook_40044994

旬だから、生竹の子で作る簡単たけのこご飯。生のまま炊き込むから春の香りがお口にも、心にも広がります☆
このレシピの生い立ち
京都の美味しい竹の子を頂きました。出回る前に一番その香りを楽しめる「たけのこご飯」を、さっそ炊き込む、とっても簡単な方法で春を食卓で満喫しました~♪

たけのこご飯

旬だから、生竹の子で作る簡単たけのこご飯。生のまま炊き込むから春の香りがお口にも、心にも広がります☆
このレシピの生い立ち
京都の美味しい竹の子を頂きました。出回る前に一番その香りを楽しめる「たけのこご飯」を、さっそ炊き込む、とっても簡単な方法で春を食卓で満喫しました~♪

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材料

4人分(お米3合)
  1. 竹の子(皮をむいた正味) 90g
  2. 3合
  3. だししょうゆ「料理人」 大さじ3
  4. 大さじ2

作り方

  1. 1

    竹の子は、生のまま皮をむき、姫皮、先端部分を縦に薄切りにする。お米は研いだ後、20分以上浸漬する。

  2. 2

    炊飯器にお米と目盛りより少なめの水を張り調味料を加えた後、目盛りを合わせ、刻んだ竹の子を加えて、スイッチを押す。

  3. 3

    炊きあがったら、ざっくりそいで出来上がり。

  4. 4

    木の芽、細切りきざみの海苔、ごま…
    トッピングを楽しんで「いっただきま~す♪」

コツ・ポイント

生の竹の子ならではの香りが楽しめます。旬のイキのいいものが出せる簡単春を呼ぶ1アイテムでしょう。下茹での手間がないスピーディー「たけのこご飯」です。
油揚げ、鶏肉、人参・・・具材を加えても最初の水分量は変わらない、ベーシックです。

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山田まめ太
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に公開
まめ太は、米どころ新潟で120年味噌・醤油を造り続けている山田屋の丁稚です。お母さんは、どんな気持ちで子供達の食事づくりするのだろう。それが、「食」を考えるボクの基本。日本人の心がいつまでも豊かでありますように・・・。ずっと日本人が元気で笑顔でいれますよう…願いながら、「食」に関わっています。新潟市北区葛塚3119 蔵元 山田屋HPはこちらから⇒http://www.e-misoya.com/
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