信州「風さやか」と「きのこ」のおにぎらず
秋！新米ときのこのコラボ！信州オリジナル米「風さやか」は、粒がふっくら、冷めても甘くてモチモチ食感♪生姜で体も温めて！
このレシピの生い立ち
平成２５年に長野県で誕生した信州オリジナル米「風さやか」。
信州の清らかな空気と水で育った「風さやか」は、炊き立てはもちろんのこと、冷めても粒の甘みや食感が引き立ち美味しく食べられます。秋の味覚と一緒に楽しく食べてもらいたくて作りました！
信州「風さやか」と「きのこ」のおにぎらず
秋！新米ときのこのコラボ！信州オリジナル米「風さやか」は、粒がふっくら、冷めても甘くてモチモチ食感♪生姜で体も温めて！
このレシピの生い立ち
平成２５年に長野県で誕生した信州オリジナル米「風さやか」。
信州の清らかな空気と水で育った「風さやか」は、炊き立てはもちろんのこと、冷めても粒の甘みや食感が引き立ち美味しく食べられます。秋の味覚と一緒に楽しく食べてもらいたくて作りました！
作り方
- 1
卵を溶き、薄焼き玉子を３枚焼く。
- 2
ぶなじめじとえのきたけを食べやすい大きさ（２ｃｍ程度）に切りほぐしておく。
- 3
人参を千切りに、生姜は粗みじん切りにする。
- 4
野沢菜漬は５ｍｍ程度の長さに切り、炒め用と生用に２等分しておく。
- 5
フライパンに油を入れて、工程２・３のきのこと野菜、行程４の野沢菜漬の半量を加えて中火で炒める。
-
- 6
☆印の調味料を加えてさらに炒め、汁気が無くなったら火を止める。
-
- 7
炒めた具を器に移し、冷めたら残りの野沢菜漬を混ぜる。
- 8
ご飯と炒めた具を３等分する。
- 9
ラップの上に焼きのりを敷いて、ご飯（１個分）の半量をのせる。そこに薄焼き玉子、炒めた具を順番にのせる。
-
- 10
残りのご飯を上にのせ、ラップを持って焼きのりの角を中央に向けてたたみ、ご飯を包み込む。
- 11
焼きのりがしっとりなじみ、半分に切ると信州「風さやか」と「きのこ」のおにぎらずの完成です！
コツ・ポイント
・包んでから２時間ほど置くとご飯に味がなじみ、より美味しく召し上がれます。
・具が余ってしまった場合も、ご飯と混ぜれば、きのこ混ぜご飯に早変わり♪他にも茹でた白菜と和えれば簡単な副菜になるなど、様々な食材にアイデア一つで応用が可能です。
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