じゃがいものヘルシートルティージャ

じゃがいもは皮ごと食べるのがおすすめ!皮には糖の吸収を抑える作用があり、糖尿病予防にもってこい!見た目もボリュームよし。
このレシピの生い立ち
【調理時間】15分
【1人分の野菜摂取量】220g
◆1人分の食塩相当量を0.3g以下
★じゃがいもの皮ごと調理。本来トルティージャとは、ポテトフライを使うが野菜全てを無水調理で野菜本来のおいしさを引きだし、尚且つヘルシーに仕上げる。
じゃがいものヘルシートルティージャ
じゃがいもは皮ごと食べるのがおすすめ!皮には糖の吸収を抑える作用があり、糖尿病予防にもってこい!見た目もボリュームよし。
このレシピの生い立ち
【調理時間】15分
【1人分の野菜摂取量】220g
◆1人分の食塩相当量を0.3g以下
★じゃがいもの皮ごと調理。本来トルティージャとは、ポテトフライを使うが野菜全てを無水調理で野菜本来のおいしさを引きだし、尚且つヘルシーに仕上げる。
作り方
- 1
じゃがいもは皮つきのまま5㎜厚さのいちょう切り、玉ねぎは薄切りにする。
- 2
ほうれん草は4㎝長さに切り、にんにくは包丁で押さえてつぶしておく。
- 3
鍋にじゃがいも、玉ねぎ、水50ccを入れてフタをして中火で加熱し、蒸気が上がり、ベイパーシール(※)がかかれば弱火する。
- 4
じゃがいもが柔らかくなれば、ほうれん草を加えてフタをし、ほうれん草に火が通ればザルに上げて、ブラックペッパーをふる。
- 5
ボウルに卵を割りほぐし、(3-4)の野菜、粉チーズを加える。
- 6
鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で加熱し、にんにくの香りがでてくれば、にんにくを取り出す。
- 7
(5)の卵液を加えてひと混ぜしてから、形をととのえてフタをし、弱火で焼く(約5分)
- 8
(※鍋がしっかり温まっていないと、くっつきやすいので注意してください。卵液を入れるときは火力は強火にしましょう。
- 9
フタをして蒸し焼きするときは弱火にしましょう。)
- 10
卵がしっかり固まったら、お皿をフタにして上下に返して、裏面も焼き色をつける。
- 11
食べやすい大きさに切り、器に盛りつける。
コツ・ポイント
※火加減や加熱時間などは、お使いの鍋に合わせて適宜ご調整ください。
※「ベイパーシール」とは、ビタクラフトの鍋本体とフタの間にできる水蒸気の膜のこと。
▼動画をご参考ください。
https://goo.gl/b2FWc9
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