計量カップで エオのレアチーズケーキ

炒めたクラッカーがポイント。(^ω^)
エオ(母)がいつも作ってくれるレシピの覚書。量りがなくても作れます。
このレシピの生い立ち
エオ(母)が作ってくれるレアチーズケーキ。
小さいときから大好きで、今でもリクエストして作ってもらいます。
クラッカー台の香ばしさとほんのりした塩気、それとレアチーズのフィリングの甘さがとてもおいしいです。
(^ω^)
計量カップで エオのレアチーズケーキ
炒めたクラッカーがポイント。(^ω^)
エオ(母)がいつも作ってくれるレシピの覚書。量りがなくても作れます。
このレシピの生い立ち
エオ(母)が作ってくれるレアチーズケーキ。
小さいときから大好きで、今でもリクエストして作ってもらいます。
クラッカー台の香ばしさとほんのりした塩気、それとレアチーズのフィリングの甘さがとてもおいしいです。
(^ω^)
作り方
- 1
クラッカー台から作ります。
クラッカーをフードプロセッサーで細かくします。(ビニール袋に入れて麺棒等で粉々にしても。) - 2
フライパンにバターを入れ、溶かします。
- 3
バターの水分がしっかり飛ぶように熱します。バターが焦げないように注意。
- 4
細かくしたクラッカーを投入します。
<ポイント>
クラッカーがバターを吸った後もしばらく炒め揚げるようにする - 5
クラッカーが香ばしく色づき、バターの脂が滲み出るような感じになるまでしっかり炒めます。
ブランデー等は最後に。 - 6
準備した型に炒めたクラッカーを敷きつめ、スプーンで押し付けながらならします。(今回は正方形のタッパーを使用)
- 7
クラッカー台の完成です。
冷蔵庫に入れて固め、その間にフィリングを作ります。 - 8
ゼラチンは水でふやかします。
フルーツ缶はフルーツとシロップを分け、シロップは 200ccになるようにしておきます。 - 9
室温に戻したクリームチーズとお砂糖を泡だて器で混ぜます。
- 10
クリームチーズとお砂糖がなめらかに混ざったら、シロップを少量ずつ入れてのばしていきます。
- 11
その後レモン汁も入れて混ぜます。
- 12
ふやかしておいたゼラチンを溶かし(湯せんでも電子レンジでも)、混ぜます。
- 13
生クリームを6-7分くらいに泡立て、合わせていきます。(生クリームはパックの中でブレンダーで泡立てると簡単。)
- 14
クリームチーズと生クリームがきれいに混ざったら、氷水にボールに当てて冷やし、濃度をつけていきます。
- 15
もったりとしてきたら、最後に、シロップと分けておいたフルーツを入れ、フィリング全体にいきわたるように混ぜます。
- 16
冷やし固めたクラッカー台にフィリングを流しこみ、表面を軽くならします。
再度冷蔵庫へ入れて、フィリングも冷やし固めます。 - 17
しっかり冷やし固まったらできあがりです。
コツ・ポイント
・クラッカーを炒めるとき
焦がさないように、でも炒めすぎかな?と思うくらいしっかり炒めます。そうすることで、フィリングの水分がクラッカーへ滲みることなく、サックサクの仕上がりになります。
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