里芋の五目味噌ご飯

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

里芋のホクホクとした食感と、具だくさんの旨味&味噌のコクをたっぷり吸い込んだお米の味は、絶妙です。
このレシピの生い立ち
里芋の美味しい季節。煮っころがしも美味しいけれど、里芋の入った五目飯の味わいはこれ又格別。ゴボウや人参の根菜をプラスし、相性の良い煮干しを加えて素朴な美味しい味噌の炊き込みご飯を作りました。次回作るときには、食べ過ぎに注意です・・・(笑)

里芋の五目味噌ご飯

里芋のホクホクとした食感と、具だくさんの旨味&味噌のコクをたっぷり吸い込んだお米の味は、絶妙です。
このレシピの生い立ち
里芋の美味しい季節。煮っころがしも美味しいけれど、里芋の入った五目飯の味わいはこれ又格別。ゴボウや人参の根菜をプラスし、相性の良い煮干しを加えて素朴な美味しい味噌の炊き込みご飯を作りました。次回作るときには、食べ過ぎに注意です・・・(笑)

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材料

4人分
  1. 2合(300g)
  2. 420cc
  3. 里芋 正味150g
  4. ごぼう(ささがき) 120g
  5. 人参銀杏切り) 120g
  6. 油揚げ(千切り) 3枚(約52g)
  7. 食べる煮干し 30g
  8. 生姜(みじん切り) 15g
  9. ★八丁味噌 30g
  10. ★オイスターソース 15g
  11. もみ海苔 適量

作り方

  1. 1

    里芋は皮を剥いて乱切りにし、塩少々(分量外)で塩揉みしてぬめりを洗い流す。

  2. 2

    米は炊く30分前に洗ってザルにあげておく。

  3. 3

    炊飯器の分量の水と★を入れて混ぜる。更に米を入れ、上に煮干しをのせる。

  4. 4

    3の上に、指定通りカットした野菜類や油揚げをのせ、スイッチを入れて普通に炊く。

  5. 5

    炊けたら、ボールや飯台にあけて粗熱を取る。塩・胡椒(分量外)で味を調える。お皿に盛りつけもみ海苔をかける。

コツ・ポイント

味噌と煮干しの相性は抜群。更にゴボウを混ぜることで、煮干しの癖をやわらげ、香りをプラスします。季節の心も体もほっこりする五目ご飯ですよ。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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