仔牛のツナソース♪

Arsinda
Arsinda @cook_40043749

北イタリアのバールのお昼の定番メニューVitello tonnato❤
このレシピの生い立ち
こちらもフランス料理かと思っていたらイタリアのピエモンテ州の伝統料理だそうです。よくランチで頼んでいたのを回想しながら自分で作ってみました♪

仔牛のツナソース♪

北イタリアのバールのお昼の定番メニューVitello tonnato❤
このレシピの生い立ち
こちらもフランス料理かと思っていたらイタリアのピエモンテ州の伝統料理だそうです。よくランチで頼んでいたのを回想しながら自分で作ってみました♪

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材料

2~3人分
  1. お肉用
  2. 仔牛のブロック(脂肪なし) 300グラム
  3. 玉ねぎ 半個
  4. セロリ 半本
  5. 人参 半本
  6. にんにく 1かけ
  7. ローリエ 2枚
  8. 白ワイン 500ml
  9. ローズマリー 少々
  10. クローブ 2粒
  11. 胡椒 2粒
  12. 適量
  13. ソース用
  14. アンチョビのオイル付け 3きれ
  15. L1個
  16. オリーブオイル 大匙2
  17. ツナ(オイル缶) オイルを取って50グラム
  18. ケッパー(酢付け) 10グラム
  19. バルサミコ酢 もしくはレモン 数滴
  20. マヨネーズ(お好みで) 小匙1~大匙1

作り方

  1. 1

    背が高く幅の狭い鍋に■お肉用材料を全て入れ、沸騰したら弱火にし、お肉が隠れるほどのお水もいれ、1時間半煮る。

  2. 2

    お肉はすぐに取り出さず鍋の中で荒熱を取る。

  3. 3

    卵を別の鍋で茹でる。

  4. 4

    お肉を取り出し、残った煮汁をこしておく。

  5. 5

    オイルを除いたツナ・茹で卵・ケッパー半量・アンチョビをミキサーにいれ、オリーブオイル・バルサミコ・4)少々でソースを作り

  6. 6

    ソースの味が今一決まらなかった時はマヨネーズ適量を足してください。(レシピによっては初めから入っています)

  7. 7

    お肉をスライスし、

  8. 8

    ソースをたっぷりかけ、残りのケッパーを飾り冷蔵庫で冷やしたら
    出来上がり(^-^)

コツ・ポイント

5)ではクリーミーなソースになるまで煮汁とオリーブオイルを交互に足していって下さい。
冷まして頂く料理なのでお客様のある時に先に作っておけるのでアタフタせずに済んで助かります。
量の調節によりオードブルとして、メインとしてどうぞ(^。^)

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Arsinda
Arsinda @cook_40043749
に公開
レシピは素材を生かし、ぱぱっと出来るシンプルなイタリア家庭料理(表示していませんがオイルは全てEV使用です)日本でも比較的に簡単に手に入る食材中心でアップしていますが、アレンジ&アイディアれぽ大歓迎です♪ いつも皆さんの新しい&美味しいレシピに元気をもらっています♪クックに出会って、時々和食も作る様になりました。有り難うございます♪ 体が喜ぶ物を食べていきたいですね^^♪
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