アズキ缶DE!簡単本格蒸し羊羹!!

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

アズキ缶を使えば、、簡単にあの和菓子屋さんの様な、美味しい蒸し羊羹を作ることが出来ますよ。時間はかかるけど、簡単です!
このレシピの生い立ち
蒸し羊羹は、秋から冬にかけてのイメージがあるけれど、蒸し羊羹が大好きな私は、夏にも食べたくて、必ず手作りします。冷蔵庫で冷やした、ひんやり蒸し羊羹!これが何とも絶妙なんですよ!!

アズキ缶DE!簡単本格蒸し羊羹!!

アズキ缶を使えば、、簡単にあの和菓子屋さんの様な、美味しい蒸し羊羹を作ることが出来ますよ。時間はかかるけど、簡単です!
このレシピの生い立ち
蒸し羊羹は、秋から冬にかけてのイメージがあるけれど、蒸し羊羹が大好きな私は、夏にも食べたくて、必ず手作りします。冷蔵庫で冷やした、ひんやり蒸し羊羹!これが何とも絶妙なんですよ!!

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材料

作りやすい分量
  1. ●茹でアズキ缶(加糖) 大1缶約400g
  2. ●赤だし味噌 10g
  3. 強力粉 40g
  4. 片栗粉 15g
  5. 黒いりごま 10g
  6. ラム 大さじ1
  7. 85cc

作り方

  1. 1

    ●を混ぜて耐熱容器に平らに広げ、ラップなしで600で2~3分加熱して、水分を飛ばす。蒸し器に水を張り、沸騰させておく。

  2. 2

    アズキ味噌餡に、粉類と、ごまを混ぜてしっかり練る。更にラム酒と水を混ぜる。

  3. 3

    流し缶に2を流し、上面を平らにしたら、45~50分蒸す。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

コツ・ポイント

市販の茹でアズキ缶は、どうしても水分があるので、電子レンジで加熱して水分を飛ばして下さい。後は餡と、水分、粉類をしっかり溶き混ぜることです。後は、蒸し器任せ。秋の季節には是非とも、栗の甘露煮で蒸し羊羹を作ることを、お勧めします。

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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