焼きさんま寿司。
酢で締めて表面を香ばしく焼いたサンマをお寿司に。ホロ苦い肝も一緒に酢飯に挟めば、何個でもいけちゃいます^^
このレシピの生い立ち
恥ずかしくて書けない思い出の味です^^
焼きさんま寿司。
酢で締めて表面を香ばしく焼いたサンマをお寿司に。ホロ苦い肝も一緒に酢飯に挟めば、何個でもいけちゃいます^^
このレシピの生い立ち
恥ずかしくて書けない思い出の味です^^
作り方
- 1
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- 2
サンマは肝を取り出し、三枚におろします。
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- 3
腹骨、血合い骨を取り除きます。（血合い骨は酢で〆た後でも。）
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- 4
サンマの全体に塩をして冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。（塩はおよそ小さじ半分位。）
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- 5
さんまを〆る漬け酢を作ります。砂糖小さじ2、酢大さじ4、塩一つまみをボールに合わせます
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- 6
塩をしたサンマからでてきた水気をよく拭き取り、合わせた漬け酢で30分程〆ます。
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- 7
鍋に、サンマの肝を切って入れ、生姜の絞り汁、砂糖、醤油、酒を加えて火にかけます。
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- 8
煮詰めてボール等にとって冷まします。（肝にウロコが混じっている場合は取り除いて下さい。）
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- 9
酢で〆たサンマの皮目に軽く包丁を入れ、魚焼きグリル等で焼き色をつけます。（中まで火を通す必要はありません。）
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- 10
酢飯に白ごまをお好みで混ぜ、4等分にしておきます。
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- 11
巻きすの上にラップを敷き、サンマの半身2枚をのせ、その上に酢飯の4分の1をのせます。
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- 12
更に大葉を縦半分に切って並べ、下味を付けた肝をのせます。
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- 13
再び大葉、酢飯をのせます。
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- 14
ラップで軽く巻いて形を整えた後、巻きすをかぶせて酢飯が離れないよう、ギュッと整えます。
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- 15
もう一本も同様にして作ります。
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- 16
ラップをとって、
切り分ければ出来上がり^^ -
コツ・ポイント
●魚焼きグリル等を使ってさんまを焼く時は、高温にして表面だけを焼いて下さい。
●酢飯の寿司酢は市販のものでも。
作る時は１合分で、酢大さじ２、砂糖大さじ１、塩小さじ1/3を合わせたものを、炊き上がったご飯が熱いうちに合わせます。
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