アップルティーな紅玉ロールケーキ

紅玉の皮つきコンポートを、アップルティーの茶葉香るスポンジの上にトッピング。りんごの美味しさご堪能あれ!
このレシピの生い立ち
105種目のテーマは『紅玉』。紅茶のフレーバーティーのアップルと組み合わせて触感の残るコンポートにして作ってみました。3倍濃縮紅茶エキスをクリームに加えた事で全体的にコクが増して、濃厚かつ食べごたえのあるケーキに仕上がりました。
アップルティーな紅玉ロールケーキ
紅玉の皮つきコンポートを、アップルティーの茶葉香るスポンジの上にトッピング。りんごの美味しさご堪能あれ!
このレシピの生い立ち
105種目のテーマは『紅玉』。紅茶のフレーバーティーのアップルと組み合わせて触感の残るコンポートにして作ってみました。3倍濃縮紅茶エキスをクリームに加えた事で全体的にコクが増して、濃厚かつ食べごたえのあるケーキに仕上がりました。
作り方
- 1
このロールでは紅玉2個を皮つきのままコンポートにしてトッピングし、コンポート液をトッピングゼリーとして活用します。
- 2
まず紅玉を画像のようにカットする(縦に4等分カット→それらを縦にさらに3等分にカット→それらを横に2等分にカット)
- 3
2個から計48カットした紅玉に芯や種が残らないように取り除いておく
- 4
水400ccと上白糖200gを鍋に入れ加熱した液をジップロックに入れ、そこにレモン1/8個とカットした紅玉を入れて閉じる
- 5
これをジップロックのまま湯煎にかけ、80℃を保ちながら30分じっくり加熱する(直火加熱しないのは触感を残すため)
- 6
加熱後取り出して粗熱を取り、冷蔵庫で一晩冷やしておく
- 7
ここからケーキづくり
- 8
Liptonアップルティー1パックを熱湯50ccに入れて10分蒸し3倍以上濃い紅茶を作る。後の2工程でこれらを使用
- 9
ここから17gを取り、蜂蜜10g、バター10g、純生クリーム3gを加え、レンジで30秒加熱し、バターを溶かしておく
- 10
薄力粉30g、上新粉20gの計50gをよく混ぜ、ふるっておく。
- 11
卵白120gに、グラニュー糖45gを3回に分けて入れ、ツノが立つまでメレンゲしておく。高速回転7分後、低速1分~1分半
- 12
このあたりで、オーブン180℃14分の余熱をスタートさせておく
- 13
卵黄65gにグラニュー糖30gとバニラオイル10滴を加え、
- 14
白くまったりするまで高速回転7分泡立てたあと、
- 15
そこに、アップルティーのティーの1パック(約2g)を投入し、
- 16
低速回転2分~3分泡立ててなじませるのと同時に小さな気泡にしていく
- 17
ここに<11>の卵白メレンゲボウルの1/3を入れて、さっくりと混ぜたあと、
- 18
<10>の薄力粉ボウルの粉を再度ふるい器で入れながら、ムラがなくなるまで、さっくりと混ぜる
- 19
次に<11>の卵白メレンゲボウルの残り全部を入れ、こちらもムラがないように、さっくりと混ぜる。
- 20
このボウルから少量を取り、<9>の<蜂蜜バター紅茶ボウル>に入れて馴染ませたら、
- 21
今度は元のボウルに再び戻し、さっくりと全体をまぜる
- 22
クッキングシートを敷いた天板に
- 23
生地をそっと流し込んで表面をならし、少し高い位置から落として大粒気泡をとりのぞき、オーブン180度14分焼く
- 24
焼きあがったら、縮をふせぐために高いところから落とし、
- 25
ラップを表面に覆って粗熱をとり、冷蔵庫で1時間以上冷やしておく
- 26
スポンジを冷やしている間にクリームを作る
- 27
純生41%に調整したものを150ml作っておく(47%を75mlに35%75ml加えると約41%の純生になる)
- 28
ホワイトチョコ30gを包丁で細かく刻み、
- 29
これを耐熱容器に入れ、グラニュー糖15g、41%に調整した純生より50mlを加え、ぬるい湯煎でじっくり混ぜながら溶かす
- 30
溶けたら湯煎からはずし、残りの純生100mlを加えてよくかき混ぜる。(この時に粗熱が取れていく)
- 31
ボウルに移し変えたら<7>で作った3倍濃縮紅茶エキスを大さじ2加える
- 32
これを氷のはった二重ボウルの中に入れ、冷やしながら9分立てまでホイップしていく。(次第にチョコで固まってくる)
- 33
スポンジを冷蔵庫から取り出し、ラップをはがし焦げ目をディナーナイフなどで除いておく(うまくいけばラップとともにはがれる)
- 34
クッキングシートに焦げをはがした面を上にし、スポンジは通常とは異なる横長に置いて、前側と向こう側の両端を斜めに切り落とす
- 35
作った紅茶クリームの1/3はデコ用にとっておき、残りを面全体の2/3にぬる(手前を高くしておくと良い)
- 36
これをくるりんぱで巻き両端を輪ゴムでくくったあと、乾燥防止のためのラップをする
- 37
余ったクリームのボウルにもラップをし、スポンジとともに冷蔵庫で一晩冷やしておく
- 38
ここから翌日の作業。透明フィルムを底面と側面の2種をあらかじめカットしておく
- 39
コンポートした紅玉をジップロックから取出し、クッキングペーパーを敷いたバットにのせて水分を切っておく
- 40
コンポート液は紅玉の美味しさと栄養が詰まったエキスゆえ、これをクラッシュゼリーにして活用する
- 41
コンポート液から300mlを取出し、粉末ゼリー3gと赤の食用色素微量を鍋に入れ、60℃以上加熱する
- 42
これをバットに流し入れて冷蔵庫で冷やし固めておく
- 43
その間に、クッキングシートの上に湯煎であたためたチョコペンで、デコ用のりんご葉チョコを作っておく
- 44
冷蔵したゼリーが固まったら取出し、フォークを使ってクラッシュゼリーにする
- 45
冷えたスポンジを冷蔵庫から取出し、
- 46
火であぶった包丁で6等分にカットし、底面フィルムの上に倒して乗せる。通常の縦横を変えて巻いてるため、高さのある土台となる
- 47
側面にフィルムを巻いたら、残しておいたデコ用の紅茶クリームを6等分にしてスポンジの上に乗せ、
- 48
まんべんなく広げていく
- 49
その上にクラッシュゼリーを乗せる
- 50
水気を切ったコンポートを画像のように放射状に並べて乗せ、コンポートの隙間に余ったクラッシュゼリーを詰めていく
- 51
りんごの葉型チョコを刺してミントを彩りに飾れば出来上がり
- 52
お皿に乗せていただきます。
- 53
スポンジから香るフレーバーなアップルティーの茶葉の香り。
- 54
トッピングには紅玉の旨さが染み出たコンポート液のクラッシュゼリー。柔らかく優しい甘さが魅力です。
- 55
紅玉の果実は皮つきのままジップロック・コンポートした事で、形が崩れずシャキシャキ感が残っています。
- 56
栄養たっぷりの濃密りんごケーキ、温かな紅茶とよく合います。いつものお味に飽きたらぜひ!
コツ・ポイント
1.出来るだけ軽やかに仕上げるために純生を41%に抑えています。ホワイトチョコとゼリーで固めるために、必ず一晩(充分に)冷やしてください。
2.紅玉がない場合は酸味のあるジョナゴールドをオススメ致します。(ジョナゴールドの交配親は紅玉)
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