ローストビーフと玉葱バルサミコソース

低温調理器で作るローストビーフです。肉汁で作ったソースをお豆腐、野菜サラダにかけるとモリモリ頂けます ^ ^
このレシピの生い立ち
低温調理器ANOVAで間違いなく美味しい料理の備忘録
ローストビーフと玉葱バルサミコソース
低温調理器で作るローストビーフです。肉汁で作ったソースをお豆腐、野菜サラダにかけるとモリモリ頂けます ^ ^
このレシピの生い立ち
低温調理器ANOVAで間違いなく美味しい料理の備忘録
作り方
- 1
材料:
塊肉を1kg程度。安いお肉でも美味しくなります。 - 2
材料:
美味しいお塩、オリーブオイル、新鮮なハーブで仕上がりが更に美味しくなります。 - 3
シーズニング:
塩、胡椒、乾燥ハーブを塊肉に満遍なくまぶします。 - 4
成型:
仕上がりが綺麗になる様、凧糸で塊肉を丸く成型します。 - 5
成型:
凧糸で成型した塊肉 - 6
真空パック:
真空パックにシーズニングした塊肉を入れ新鮮なハーブとオリーブオイルを回し入れます。 - 7
低温調理:
57.2度で29時間調理。パックの閉じ口がお湯に浸からないよう洗濯鋏で位置を調整。写真はANOVA。 - 8
低温調理:
低温調理器にパックが直接あたらないようにコップ等で位置を調整。 - 9
付合せ:
低温調理が終了する頃合いに付合せ準備。オーブンを220度に加熱。トマトは破裂防止にフォークで穴をあける。 - 10
付合せ:
付合せの野菜にオリーブオイルと適量の塩をふり、220度で20-30分グリル。 - 11
付合せ:
グリル後の付合せ野菜 - 12
低温調理:
29時間後。 - 13
低温調理:
パックから取り出した塊肉。肉汁はローストビーフソースに使います。 - 14
鍋に脂を入れ強火で煙が経つまで加熱、ハーブと塊肉をいれ焦げ目をつける。加熱時間が長すぎると肉に火が通りすぎるので注意。
- 15
お肉を焼いた鍋の火を止め、ざく切りにしたクレソンを投入し溜まった肉汁をからませ風味をつける。
- 16
ソース材料:
ソースの材料。美味しいバルサミコ酢、お醤油等で更に美味しさアップ。 - 17
ソース:
玉ねぎをみじん切りにし、600wで6分レンジでチンする。 - 18
ソース:
低温調理のパックに溜まった肉汁、レンチンした玉ねぎと★印の材料を鍋にいれ少しとろみが出るまで弱火で煮ます。 - 19
仕上げ:
肉汁を絡ませたクレソンの上に切ったお肉を乗せグリルした野菜と共に頂きます。 - 20
完成したソースをお肉にかけて召し上がれ!
ソースをサラダのドレッシングにするとお野菜がいくらでも食べられます。 - 21
参考:
Anovaの蓋付専用容器(16L)を購入しましたが、1kg肉には巨大すぎました。短時間の調理ならお鍋が手軽です。
コツ・ポイント
美味しいお塩・オイル・バターと新鮮なハーブで仕上りがかわります!
似たレシピ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
低温調理器で♩『ローストビーフ』 低温調理器で♩『ローストビーフ』
低温調理器で作ったローストビーフ。設定温度になった器に入れて加熱するだけ!牛から出た汁で美味しいソースを作って下さいね♪ ココキッチン78 -
-
57℃/3時間、低温調理でローストビーフ 57℃/3時間、低温調理でローストビーフ
低温調理で、うちで上手くいった設定&ソースの作り方メモ※低温調理なので温度管理など気をつけてください。食中毒注意! kkkida
その他のレシピ