お正月にもおススメ ぶりの焼漬け
スクランプシャス @Mrs_Scrumptious
焼いたぶりをタレに漬け込むだけ。我が家の冬の保存食です。
このレシピの生い立ち
私の母が作ってくれた石川県の郷土料理、冬の保存食です。
我が家のお正月のおせちの中にもかならず登場します。これがないと１年が始まらないと言っても過言ではありません。
事前に作り置きができるので、おもてなしにも便利です。
アプリでひらく作り方
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ぶりの切り身を半分に切り、魚焼きのコンロで両面をしっかり焼く。
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- 2
タレの材料を合わせ、鍋でひと煮立ちさせる。仕上がりイメージは少し濃いめのタレ。
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- 3
焼きあがったぶりを保存容器に入れたタレの中に漬け込む。
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- 4
１日以上漬け込んで、味が染み込んだら出来上がり。常温で頂きます。１～２週間は冷蔵庫保存でおいしくいただけます。
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コツ・ポイント
タレのしょっぱさ、甘さはお好みで調整してください。我が家では保存食として作るので、味は少し濃くてしょっばめです。
余った漬けダレは再沸騰させて、魚の煮物などの調味料として使ってください。もったいないですものね。
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