アカモクの寒天寄せ

広島湾さとうみの幸
広島湾さとうみの幸 @cook_40202950

アカモクが寒天ゼリーに大変身。一口サイズでパクパク食べられます。
このレシピの生い立ち
海の生き物は、山、森、川、里、島から流れ出てくる栄養から育てられています。
広島はそういった自然に恵まれて、たくさんの生き物が住んでいます。
自然の恵を包み込んだお弁当を作りたいと思いました。

アカモクの寒天寄せ

アカモクが寒天ゼリーに大変身。一口サイズでパクパク食べられます。
このレシピの生い立ち
海の生き物は、山、森、川、里、島から流れ出てくる栄養から育てられています。
広島はそういった自然に恵まれて、たくさんの生き物が住んでいます。
自然の恵を包み込んだお弁当を作りたいと思いました。

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材料

10個分
  1. アカモク 適量
  2. テングサ 適量
  3. 昆布だし 300ml

作り方

  1. 1

    昆布だしを作り、寒天(テングサ)を入れて柔らかくなるまで煮込んで濾す

  2. 2

    アカモクを入れて一煮立ちしたら火を止め、人肌に冷ます

  3. 3

    製氷器などに流し入れ、冷蔵庫で固める

コツ・ポイント

寒天はテングサやオゴノリという海藻からできたものです。広島湾で獲れるテングサ、アカモク、ともにクセがなくて食べやすい海藻です。
製氷器を使うと手軽にキューブ型のゼリーが出来上がります。

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