なすの泥亀煮

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

なすに八丁味噌と白すりごまの味がしみ込んで、とろとろ・・・夏には冷やして食べても美味!!
このレシピの生い立ち
なすがそろそろ美味しくなる季節!とろとろに煮込まれた、崩れる寸前のなすが食べたくなって、早速調理開始・・・!!味見しているうちに、盛りつけするものがなくなるいきおい!!!?・・・ご飯が進んで進んで・・・・・(笑)

なすの泥亀煮

なすに八丁味噌と白すりごまの味がしみ込んで、とろとろ・・・夏には冷やして食べても美味!!
このレシピの生い立ち
なすがそろそろ美味しくなる季節!とろとろに煮込まれた、崩れる寸前のなすが食べたくなって、早速調理開始・・・!!味見しているうちに、盛りつけするものがなくなるいきおい!!!?・・・ご飯が進んで進んで・・・・・(笑)

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材料

作りやすい分量
  1. なす 正味約350g
  2. 250cc
  3. 八丁味噌 30g
  4. 砂糖(あればザラメ◎) 20g
  5. 白すりごま 大さじ2
  6. ごま 大さじ1強
  7. 生姜(千切り) 10g
  8. 鰹節削りパック 2袋(5g)
  9. 青じそ(千切り) 5枚

作り方

  1. 1

    なすは縦半分にカットし、横2~3等分して、カットする。表面に格子状の切り込みを入れる。

  2. 2

    水にサッと浸けて水気を拭き取る。

  3. 3

    深型の鍋に油をひき、生姜と2を炒め、油が回ったら水と砂糖を入れる。沸騰したら中火にして蓋をして2~3分煮る。

  4. 4

    3の汁をボールにカップ1/4量ほど取り、八丁味噌を溶かす。

  5. 5

    4を3の鍋に戻し、ゴマと鰹節を入れ、落とし蓋&蓋をして、なすが軟らかくなるまで煮る。(中火弱)

  6. 6

    5の水分を飛ばし、お皿に盛りつけ、お好みで更に白すりごまを(分量外)をふり、青じそを天盛りにする。

コツ・ポイント

なすに切り込みを入れると、味噌と砂糖の味付けが良くしみ込んで美味しいです。ゴマは、すり鉢で擂ってから入れると更に美味しさアップですよ。夏は冷やしておそうめんと一緒に食べると絶妙!

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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