オリジナルソースのチキンステーキ

鶏腿肉で作るとジューシーで美味しいです。ステーキソースはかなりシンプルに作ってあるので、好みで足し引きして下さい。
このレシピの生い立ち
以前ふと、和風系のステーキソースは塩気と円やかさ、酸味と味のパンチで仕上がっているんじゃないか、と思って自作のソースを作った事が有ります。それの無駄を省いて、更にシンプルにした物が今回のの品です。
オリジナルソースのチキンステーキ
鶏腿肉で作るとジューシーで美味しいです。ステーキソースはかなりシンプルに作ってあるので、好みで足し引きして下さい。
このレシピの生い立ち
以前ふと、和風系のステーキソースは塩気と円やかさ、酸味と味のパンチで仕上がっているんじゃないか、と思って自作のソースを作った事が有ります。それの無駄を省いて、更にシンプルにした物が今回のの品です。
作り方
- 1
本日のお供はこちら、STRONG 爽快レモンで御座います。
- 2
2本飲むと危ないやつです。安い割りに悪くない味で飲み易いんですよね。
- 3
調理に移ります。
鶏腿肉からドリップが出ていたのでさっと洗ってキッチンペーパーで水気を拭き取っていきます。 - 4
消費期限は翌日まで持つので別々で作ろうかと思っていたのですが、存外ドリップが出ていたので2品同時に作る事に。
- 5
ちなみにドリップとは肉類から出る赤っぽい汁の事です。詳しくは各自調べて下さい。60文字では伝え切れません。
- 6
大きい筋や筋の固まっている部分、黄色っぽい脂を切り落としていきます。
- 7
チキンステーキには右側の部分を使っていきます。皮目に切れ込みを入れていきます。多少肉が切れても大丈夫です。
- 8
また、肉の厚い部分は切り落とさない程度に切れ込みを入れ、開いて薄くしておきましょう。大事な工程ですのでお忘れ無く。
- 9
チキンステーキ用は右側のトレーの方です。
- 10
先ずはブラックペッパーのみを塗していきます。ドリップで水分が抜けているので岩塩は焼く手前で掛けます。
- 11
裏面にも確りと。
- 12
肉を少し寝かせておきます。ゆうて10分にも満たない時間ですが。
- 13
自分はお酒を飲みつつ鶏腿肉の漬け込み焼き(ID:19511039)の下拵えをしていました。
- 14
ステーキソースを合わせていきます。先ずは醤油。
- 15
味醂も少し入れます。料理酒は焼く時に入れるのでステーキソースには入れていません。
- 16
醤油の塩気と味醂による円やかさだけでは物足りません。檸檬果汁で酸味も足していきます。
- 17
そして、例の如くこの量を入れて下さいではなく、入れた量がこれでした、の後出し感覚の分量です。
- 18
乾燥大蒜をどばーっと。残り少なかったので全部入れました。
- 19
業務スーパーの乾燥大蒜であれば、そんなに香りが残らないので結構たっぷりでも大丈夫です。
お勧めです。 - 20
塩胡椒も少々。元々の塩気が強いので入れるのは程々に。
- 21
写真では分かり難いですが、岩塩を塗しました。
- 22
皮目にも軽く。ステーキソースの塩分が加わりますので、岩塩は両面共に控えめにして下さい。
- 23
オリーブオイルを入れたフライパンを熱したらば、中火位の火加減で、皮目を下にして焼いていきます。
- 24
こびり付かない様に料理酒も少々。
結構油が撥ねますので御注意を。掃除必須級の撥ね具合です。 - 25
自分はステンレスフライパンを使っているので、料理酒は臭み消し+こびり付き防止の両方の目的で使っています。
- 26
テフロン等の加工されているフライパンの場合は、臭み消しで料理酒のみ使い、油は無しで焼いても良いかと。
- 27
後々ソースを加えて加熱する際に余分な油が多いと上手く馴染まずにソースと油が分離します。
- 28
油を入れなくても大丈夫ならば、入れない方がソースの仕上がりがさっぱりとします。
- 29
まぁ、調理器具や腕前、作る際の考え方で色々と変わってきますので、それぞれで考えてやって下さい。
- 30
ある程度焼けてきたら裏返します。
- 31
ある程度焼けたらまた裏返し。ステンレスフライパンだと割りと焦げ付きますが、これはブラックペッパーが焦げ付いたものです。
- 32
後で落ちますので気にしないで下さい。
- 33
ステンレスフライパンで焼く場合は肉とフライパンの間に油が常に有る様に意識すると良いと思います。
- 34
写真では分かり難いのですが、手前に傾けて焼いて、肉と油が馴染み易い環境を作るのも一つの方法です。
- 35
ある程度焼き色が付いてきたら、弱火にしてじっくりと火を通していきます。
- 36
両面それぞれ確りと焼いたらば、何箇所かに爪楊枝を指して焼き具合を確かめて下さい。
- 37
透明な肉汁であれば火が通っている状態になります。
- 38
成型するハンバーグ等とは違い、厚みがそれぞれ違いますので、何箇所か刺して確かめて下さい。
- 39
下拵えの段階で厚い部分を薄く切り開いておくと火の通りも均一になり易いです。事前の準備が大事になります。
- 40
火が確り通っているか不安であれば、箸等で厚い部分を軽く割いてみても良いかと思います。見栄えより安全第一です。
- 41
分厚い部分は表面が焦げていたとしても中は生っぽいというのは良く有る事なので、表面だけで判断しないで下さいね。
- 42
酔っていてもここだけは外せません。これが出来ない様じゃ飲みながら作る資格は無いです。
- 43
確りと火入れが済んだらステーキソースを加えます。少しだけ火入れをしたら後は火を止めます。
- 44
ステーキソースの水分でフライパンの焦げを落として、旨みをソースに移していきます。
- 45
やや分かり難いかもしれませんが、手前の焦げはすっかり落ちてソースに溶け出しております。
- 46
盛り付けてソースを掛けたら完成になります。どうぞ、ご賞味あれ。
コツ・ポイント
鶏腿肉は厚い所、薄い所がそれぞれ有りますので、厚い部分は確りと切り開いておきましょう。火入れが楽になりますし、生焼けのリスクも減ります。
ステーキソースはかなりシンプルな作りになっていますので、好みであれこれ足したり引いたりして下さい。
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