KISUKEを使った つくしのかき揚げ

糀屋本店
糀屋本店 @kojiyahonten

糀屋本店KISUKE KOJI POWERを使って作る春のかき揚げレシピ登場♪
このレシピの生い立ち
この時期になると野原や河原にたくさんみかける
つくし。たくさんいただいたのですが、ハカマを
取るのが面倒なので、そのまま食べごろの大きさに切ってかき揚げにしてみました! 袴がサクッとした口触りのアクセントになった思わぬ発見レシピ★

KISUKEを使った つくしのかき揚げ

糀屋本店KISUKE KOJI POWERを使って作る春のかき揚げレシピ登場♪
このレシピの生い立ち
この時期になると野原や河原にたくさんみかける
つくし。たくさんいただいたのですが、ハカマを
取るのが面倒なので、そのまま食べごろの大きさに切ってかき揚げにしてみました! 袴がサクッとした口触りのアクセントになった思わぬ発見レシピ★

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材料

4人分
  1. つくし 75g
  2. にんじん 75g
  3. ネギ(たまねぎでもOK) 75g
  4. 貝柱(えびでもOK) 75g
  5. 揚げ衣
  6. 小麦粉 1カップ(200㏄)
  7. 1個
  8. 1/2(100cc)
  9. 氷(冷蔵庫の製氷機で作った大きさ) 2個
  10. KISUKE ボトル2振り
  11. 1つまみ
  12. 揚げ油(EXV.オリーブオイルがおススメ) 適量

作り方

  1. 1

    ツクシの袴は付けたままでOK!水で洗う。人参は1~2ミリ幅の棒状に切る。玉ねぎは薄切りにし、ボウルに入れて貝柱を加える。

  2. 2

    1に小麦粉とKISUKE(分量外)を振りを少量絡めて衣をつきやすくする。

  3. 3

    大きめのボウルに水と卵を合わせて、泡だて器などで白身を切る。

  4. 4

    3に分量の小麦粉とKISUKEと塩、氷を加えて菜箸で 8の字を書くように軽く混ぜる。小麦粉がダマになっているぐらいでOK

  5. 5

    1の具材に3の衣を合わせ、菜箸で軽く混ぜる。

  6. 6

    170度ぐらい(溶いた小麦粉を入れて底に沈んですぐに上がってくるぐらい)の油で5をお玉に乗せて静かに落とす。

  7. 7

    菜箸で触って、衣がからっとしていたら裏返し、全体にからっとしたら、かき揚げを立てて底に5秒ほどつけてから油を切って完成。

コツ・ポイント

出来上がったかき揚げに、KISUKE塩50(またはKISUKEと塩を1:1で混ぜたもの)をつけて食べると、美味です♪

抹茶塩のような感覚でお召し上がりください(^0
^)

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