食品乾燥機で干し芋の作り方|さつまいも

ラボネクト
ラボネクト @cook_40099917

レンジで蒸かしてから食品乾燥機「ドラミニ」で作る干し芋。簡単に美味しくできます。
このレシピの生い立ち
ラボネクト株式会社の食品乾燥機「ドラミニ」で作る干し芋の紹介です。
天候に左右されることなく食材を乾燥させることが出来ます。

「ドラミニ」は干し芋作りの他に干し野菜、ドライフルーツ、ジャーキー作りなども行えます。

食品乾燥機で干し芋の作り方|さつまいも

レンジで蒸かしてから食品乾燥機「ドラミニ」で作る干し芋。簡単に美味しくできます。
このレシピの生い立ち
ラボネクト株式会社の食品乾燥機「ドラミニ」で作る干し芋の紹介です。
天候に左右されることなく食材を乾燥させることが出来ます。

「ドラミニ」は干し芋作りの他に干し野菜、ドライフルーツ、ジャーキー作りなども行えます。

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材料

作り方

  1. 1

    さつまいもを用意します。

  2. 2

    さつまいもを水洗いします。

  3. 3

    キッチンペーパーでさつまいもを包み、全体的に水で濡らします。
    かなりビショビショに濡らして問題はありません。

  4. 4

    キッチンペーパーの上からさらにラップで包みます。

  5. 5

    電子レンジにラップで包んだサツマイモを入れます。

    最初に600Wで5分間
    その後に200Wで20分間

  6. 6

    竹串をさして簡単に通るならOKです。
    蒸かしたさつまいもが出来ました。

  7. 7

    皮をむいて適当な大きさにカットします。

  8. 8

    カットしたサツマイモを食品乾燥機のトレイに並べます。
    乾燥前重量200g
    設定温度50℃で乾燥させます。

  9. 9

    18時間後
    200gあった重量は
    92gになりました。
    フルドライの干し芋の完成です。

  10. 10

    乾燥データ

    乾燥前重量
    200g

    6時間乾燥後
    129g

    12時間乾燥後
    102g

    18時間乾燥後
    92g

  11. 11

    家庭用食品乾燥機「ドラミニ」は干し野菜やドライフルーツ作りを簡単に行うことができます。

  12. 12

    トレイにカットした食品を並べてスイッチを押すだけの簡単操作でご使用頂けます。

  13. 13

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コツ・ポイント

少し硬さがある干し芋なら6~12時間くらいがちょうど良いかと思います。

作りすぎた干し芋は冷凍保存もできます。
食べる時はトースターで軽く温めるか水で表面を濡らしてラップで巻いて電子レンジにかければOKです。

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ラボネクト株式会社では食品や野菜の乾燥機、ドライフルーツメーカーや乾燥後の野菜を粉末にするミルやブレンダーを取り扱っています.干し野菜やドライフルーツ作り、野菜パウダーのレシピをご紹介致します。ラボネクト株式会社の製品情報は⇒https://labonect.com/
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