【独り暮らし男性用】分厚いステーキ

家でも2cm以上のステーキが食べたーい!でも、普通に焼くと外が焦げて中が生になっちゃう。ポイントは、焼いた後の熟成時間!
このレシピの生い立ち
ステーキ好きなのですが、毎週毎週レストランに通うのはお金が持ちません。家でも美味しく焼けないかなーと思いまして、 「余熱で焼く」技を覚えてみました。2cmくらいならキレイに焼けました。次は3cm以上に挑戦したい!
【独り暮らし男性用】分厚いステーキ
家でも2cm以上のステーキが食べたーい!でも、普通に焼くと外が焦げて中が生になっちゃう。ポイントは、焼いた後の熟成時間!
このレシピの生い立ち
ステーキ好きなのですが、毎週毎週レストランに通うのはお金が持ちません。家でも美味しく焼けないかなーと思いまして、 「余熱で焼く」技を覚えてみました。2cmくらいならキレイに焼けました。次は3cm以上に挑戦したい!
作り方
- 1
さぁ、ステーキ用の肉を用意しましょう!
- 2
まずは両面ともナイフで切れ目をいれておきます。食事の際にナイフとフォークで食べやすくするためです。
- 3
両面に塩胡椒します。
- 4
フライパンを熱します。かなり熱い感じになったら、牛脂を乗せます。牛脂がスグに溶けちゃうくらいの高温で良いです。
- 5
さぁ、肉を乗せます!
片面2〜3分くらい。 - 6
裏っ返して、2〜3分。
- 7
両面とも焼いたら、フライパンから引き上げてアルミホイルの上へ。
- 8
アルミホイルで包みます。ここから10分間が熟成時間。全体の熱が行き届きます。
- 9
10分後、開けてみると肉汁が!
おなかすいてきた〜★
(フライパンで温め直すと肉汁が失われちゃうので、そのまま次へ。) - 10
そのまま肉汁とともに盛り付けましょう。お好みでバターも乗せて♪
コツ・ポイント
分厚くて熱が通りづらいステーキ肉です。外が焦げてて中が生、、、という状態にならないためのポイントは、焼いた後にアルミホイルにくるんで熟成時間を置くこと。この時間に、熱が肉の奥の方まで伝わります。
似たレシピ
-
-
-
-
-
-
ビタントニオパニーニプレートでステーキ ビタントニオパニーニプレートでステーキ
フライパンで焼くと火が通り過ぎて硬くなってしまうのでビタントニオで簡単にレアステーキ!フライパンで焼くより簡単です!あきのかのん
-
-
-
-
その他のレシピ