男爵+若鶏のもも肉のチリ・ソース炒め

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

このところ随分と寒くなったので、美味しい温製タパスを食べておこうと。男爵と若鶏のもも肉をフィーチャーしてチリ・ソース炒め
このレシピの生い立ち
若鶏のもも肉をフィーチャーした、ピリ辛炒めを作ろうと思ったので。今回はチリ・ソースを使ったけれど、やはり3時間程度漬けておく必要がありそうだね。

男爵+若鶏のもも肉のチリ・ソース炒め

このところ随分と寒くなったので、美味しい温製タパスを食べておこうと。男爵と若鶏のもも肉をフィーチャーしてチリ・ソース炒め
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若鶏のもも肉をフィーチャーした、ピリ辛炒めを作ろうと思ったので。今回はチリ・ソースを使ったけれど、やはり3時間程度漬けておく必要がありそうだね。

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材料

1人分
  1. 鶏のもも肉 約240g
  2. 男爵 小・4個
  3. 玉ねぎ 中・1個
  4. チリ・ソース 大さじ4程度
  5. EXVオリーブオイル 少々
  6. 岩塩 適量
  7. おろしニンニク 大さじ1
  8. 粗挽き唐辛子 適量
  9. 1個

作り方

  1. 1

    若鶏のもも肉は包丁の背で叩き、これを1口大に切っておく。それをチリ・ソースに3時間程度浸けておく。

  2. 2

    男爵は良く水洗いし、4等分し、岩塩を振り、電子レンジで3分加熱。

  3. 3

    玉ねぎはざく切りしておく。

  4. 4

    スキレットを熱し、EXVオリーブオイルを入れ、まず玉ねぎを投入。強火でしばらく炒める。

  5. 5

    次に男爵を加え、おろしニンニクを入れ、全体を良くかき混ぜる。粗挽き唐辛子も振っておく。

  6. 6

    食材をスキレットの側面に寄せ、真ん中を空け、ここにもも肉を投入。そのまま炒め、しばらくして反転させる。

  7. 7

    チリ・ソースの残りをかけ、全体を良くかき混ぜる。蓋をしてしばらくおく。

  8. 8

    真ん中を少し空け、ここに卵を割り入れ、蓋をしてしばらくおく。

  9. 9

    火を止め、最後に粗挽き唐辛子を少し振って、完成。

コツ・ポイント

鶏肉にはなかなか下味が付かないので、時間的な余裕があれば、3時間は漬けておきたい。

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Aranjuez5
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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