とろけるアポロ入♡ふんわりチョコマフィン

焼成後のアポロはとろ~り♡ラム酒入生地はふんわり軽く食べやすい生地です。冷えたアポロは温めれば復活。とろとろアポロ美味♡
このレシピの生い立ち
チョコレートが大好きなので濃厚でもたくさん食べたくて出来るだけ軽く、でも軽くなりすぎると物足りない・・・そんな自分の我儘を叶えるべくちょっとだけ試行錯誤して、ついでに大好きなアポロも入れて自分にっとって大満足なレシピになりました。
とろけるアポロ入♡ふんわりチョコマフィン
焼成後のアポロはとろ~り♡ラム酒入生地はふんわり軽く食べやすい生地です。冷えたアポロは温めれば復活。とろとろアポロ美味♡
このレシピの生い立ち
チョコレートが大好きなので濃厚でもたくさん食べたくて出来るだけ軽く、でも軽くなりすぎると物足りない・・・そんな自分の我儘を叶えるべくちょっとだけ試行錯誤して、ついでに大好きなアポロも入れて自分にっとって大満足なレシピになりました。
作り方
- 1
チョコレートはひとかけよりやや小さめに割り、バターも小さくカットして耐熱容器に入れる。
- 2
1をレンジに入れて1分~1分半様子見つつ(足りなければ10秒づつ追加)8~9割溶かして残りはかき混ぜながら予熱で溶かす。
- 3
2がひと肌~やや高め程度なのを確認して太白ごま油を加え、泡だて器でしっかり混ぜる。
- 4
オーブンは160~180度にしっかり予熱させる。特に古い電気オーブンは予熱完了後から更に30分は予熱させると良いです。
- 5
♪の粉類はスプーンなどでざっとかき混ぜて一緒に振るう。この時、余りいじるとココアの油脂が出てくるのでささっと行なう。
- 6
ボールに卵を割りいれ、バニラとラム酒も加えて泡だて器でほぐす。3の泡だて器をそのまま使用しないようにしてください。
- 7
卵は一切泡立てる必要はないので、ほぐれたら砂糖を加えて粒が無くなるまでしっかり擦り混ぜる。ここでも泡立てる必要ありません
- 8
ヨーグルトと生クリームを加えて良く混ぜ(画像参照)3のチョコと油脂類を一気に加え、しっかり混ぜる。
- 9
合せてふるった5を加え、ゴムべらに持ち替えてさっくりと、混ぜる方向と逆にボールを回しながら混ぜ込む。
- 10
9割程混ざったらアポロチョコを加え、全体が綺麗に艶のある生地になるようにする。底からもしっかり混ぜ、捏ねないように注意。
- 11
マフィン用の敷紙を敷いたマフィン型に10を7割ほど入れ予熱したオーブンで20分前後。ガスオーブンで160度17分でした。
- 12
お手持ちのオーブンと型の大きさで温度と時間は調整下さい。その際は20分前後で焼けるよう時間に合わせて温度を調節します。
- 13
竹串で確認して焼けていたら敷紙ごと火傷しないようにそっと型から出し、ケーキクーラーやオーブンの網の上などで冷ます。
- 14
今回は在庫の都合でマーブルチョコも追加。アポロともども表面に飛び出ると色落ちが目立ちます。気になる方は全部埋め込んで。
- 15
◆冷めてもアポロはとろんとしてますが、まだ温かいうちのアポロは更に美味!焼いた人の特権だと思うので冷める前にもぜひ1個♪
- 16
追記◆完全に冷めると通常のアポロですが、温めるとアポロもまたとろけて生地も美味に。食べる時はぜひ温めてからがお勧め!!
- 17
◆砂糖は10gだとちょっと甘いかもしれません。お好みで減らして下さい。また、ブラウンシュガーがあるなら使用してみて下さい
- 18
◆使用したアソートパックです。小分けの1袋にアポロは11粒入ってました。試作で全種類試しましたがどれを入れても◎
コツ・ポイント
◆ヨーグルトは重曹と化学反応で膨らませる役目もあるので他の乳製品に置き換えないで下さい。
◆太白ごま油と茶色いごま油は全然別物です。茶色い方を入れないで下さいね。
◆コーンスターチを片栗粉に置換えると冷めたら硬くなるので置換えない方がベター
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