蕪とアボカドのプチプチ押し麦まとうソテー

kebeibiko
kebeibiko @kebeibiko_cooking

彩り良く炒め上がったアボカドの緑と蕪の白さにパルミジャーノをたっぷり加えてコク旨に♬
このレシピの生い立ち
お店でキヌアとアボカドのソテーをいただいたのですが、押し麦のほうがプチプチ感を味わえるのでは?と、そこにあった^^;蕪も加えてみたら美味しかったので。

蕪とアボカドのプチプチ押し麦まとうソテー

彩り良く炒め上がったアボカドの緑と蕪の白さにパルミジャーノをたっぷり加えてコク旨に♬
このレシピの生い立ち
お店でキヌアとアボカドのソテーをいただいたのですが、押し麦のほうがプチプチ感を味わえるのでは?と、そこにあった^^;蕪も加えてみたら美味しかったので。

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材料

3,4人分
  1. 3個(1個100g程×3を使用)
  2. 蕪の葉 80g
  3. アボカド 1個
  4. オリーブオイル 大2
  5. 白ワイン 50㏄
  6. パルミジャーノレッジャーノパルメザンチーズ等) すりおろして1/4cup~
  7. ホワイトペッパー 少々
  8. 適宜※
  9. 押し麦 1/2cup
  10. 300㏄
  11. *ブイヨン 小1(固形なら1個)
  12. オリーブオイル 大1

作り方

  1. 1

    蕪は面倒なら茎を落としても構いませんので工程4から。茎の根元に土が詰まっているので水に2,3時間以上浸けると、

  2. 2

    茎が外側に反ってくるので土が落ちます。たっぷりの水に茎を1.5cmほど残した蕪を外側の茎を一回り外し浸水します。

  3. 3

    (半日浸け置いた蕪使用)6~8等分し根元に土が少々残っている場合は爪楊枝等で取り除き流水で洗って完了。

  4. 4

    【押し麦】フライパンまたは鍋に*印を入れて煮立ってきたら、押し麦を加え中火弱~弱火で10分ほど茹で、

  5. 5

    少々固めでザルに上げ水気を切っておきます。

  6. 6

    4の間に蕪を6~8等分のくし型(蕪100gは直径6cm程の大きさで6等分にすると硬めのソテーになり、柔らかめが好みなら

  7. 7

    8~10等分)に切り分け、蕪のお尻の方から放射状に皮を剥き、葉は3cmの長さに切り分け、アボアドは一口大に切り分けます。

  8. 8

    フライパンを中火にかけオリーブオイルを熱し、蕪をしっかり炒め(蕪の表面が半透明になってくるまで)

  9. 9

    5の押し麦を加え炒め、(ここから炒め上がるまで早いです)

  10. 10

    アボカドを加え、アボカドを少々潰しながら炒め合わせ、

  11. 11

    白ワインと蕪の葉を加え、

  12. 12

    常に炒めながら、水分が飛んだら

  13. 13

    パルミジャーノとホワイトペッパーを加え炒め合わせて出来上がり。(※チーズによって塩見が足りなければ調味してください)

  14. 14

    11/23;チーズの分量を間違い訂正しました。36か月熟成パルミジャーノで大3強ほど使いました。申し訳ありません。

コツ・ポイント

押し麦をブイヨン仕立てで茹でるので美味しさup♬主食にもなるソテーです。主食なら2人分かな~(レシピ写真は材料の半分量です)

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kebeibiko
kebeibiko @kebeibiko_cooking
に公開
横浜在住「家族に残したいレシピを掲載」するのがきっかけの主婦歴トコトン長いです。栄養学部で学んだ知識やカルチャースクールで教えていたこと、その過日ではなく「家族の美味しい」をここに掲載しています。日々の食卓に調理する楽しさの基本料理に+斬新、+新鮮な組み合わせや旬の食材を活かした創作料理が好きです。レシピは進化し見直し、削除等きっとあります。ご了承ください。
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