マダラ白子のアヒージョ

あおもりの肴 @cook_40127706
青森県産真鱈のタツ(タラの白子)のアヒージョです!(^^)!
このレシピの生い立ち
青森の津軽地方ではマダラの白子を「タツ」、南部地方では「キク」と呼び、家庭でも馴染みの深い食材です。
鍋の具材やタツ刺しで食べることが多いですが、洋風にアヒージョも美味しいですよ。
作り方
- 1
マダラの白子を流水でさっと洗い、水切りする。
- 2
ピンポン玉程度に切り分ける。
- 3
スキレットにニンニクとオリーブオイルをひたひたになるくらいまで入れ、弱火で火にかける。
- 4
煮立ってきたらミニトマトを入れる。
- 5
30秒程火を通したら白子を入れる。
- 6
白子を返しながら全体に火を通し、30~60秒程で火を止め、ハーブソルトをかける。
- 7
スプラウトを散らして出来上がり。
コツ・ポイント
ふわっトロッとした食感を楽しむため、白子は最後に入れ、短時間で調理するのがポイントです。
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