ビールのお供に「イノシシ焼豚」

猟師あなご
猟師あなご @hunteranago

イノシシが手に入ったら時のオススメ料理。
ビールと一緒に楽しめる1品
簡単に出来るのでオススメ料理
このレシピの生い立ち
イノシシの大きなブロック肉が手に入ったら是非作って見てください。
数日ならば保存も効くのでおつまみに最高です。

ラーメンに入れたらワンランク上の味になります。
出来れば生麺タイプのラーメンが良いですね。

ビールのお供に「イノシシ焼豚」

イノシシが手に入ったら時のオススメ料理。
ビールと一緒に楽しめる1品
簡単に出来るのでオススメ料理
このレシピの生い立ち
イノシシの大きなブロック肉が手に入ったら是非作って見てください。
数日ならば保存も効くのでおつまみに最高です。

ラーメンに入れたらワンランク上の味になります。
出来れば生麺タイプのラーメンが良いですね。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

2人分
  1. イノシシモモ肉 300g
  2. 調味液A
  3.  ネギの青い所 1本分
  4.  砂糖(三温糖) 大さじ2
  5.  醤油 大さじ2
  6.  みりん 大さじ2
  7.  醤油 大さじ1
  8.  水 50cc
  9.  生姜スライス 10g

作り方

  1. 1

    ますば使用するのは富士山麓ジビエの「イノシシ肉」です。
    肉は焼くと縮んで型崩れをしてしまうのでタコ糸で縛ります。

  2. 2

    フライパンに油をひいて表面に焦げ目がつくまで焼きます。

  3. 3

    鍋に調味液Aを2.の肉を入れて沸騰させます。その後、弱火にして30分焦げ付かないように煮込みます。

  4. 4

    途中、水の減り具合を気にしながら1-2回、お肉を返します。水が少なく煮詰まってきたら水を足します。

  5. 5

    煮終わったら、ジップ袋にタレと一緒に移して1昼夜冷蔵庫で馴染ませて出来上がりです。

  6. 6

    そのまま、焼豚で食べてもヨシ。ラーメンのトッピングにしてもヨシのスグレモノ♪

コツ・ポイント

タコ糸で縛らないと型崩れを起こします。

出来上がりでもいいけれど、1昼夜寝かすと、タレと肉が馴染んで、食感もしっとりとします。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
猟師あなご
猟師あなご @hunteranago
に公開
富士山の麓でネイチャーガイドと猟師をやってます。ホールアース自然学校に所属をしていて、ジビエ解体処理施設「富士山麓ジビエ」の運営もしています。HP(http://wens.gr.jp/gibier/)にてジビエの販売もしています。富士の恵みを食卓にお届けしますよ。
もっと読む

似たレシピ