山菜「あまどころ」の下処理~お浸し

管理栄養士さおりん @cook_40322982
季節を感じる山菜。下処理の方法、そして最もシンプルなお浸しの調理をまとめました。
※旬:4,5月頃
このレシピの生い立ち
緑が濃い葉の部分に苦味(あく)があります。
お浸しとして素材そのものの味を感じたり、アレンジして料理のバリエーションを増やすのも楽しそうですね。
作り方
- 1
塩を少々入れたたっぷりの熱湯に入れ、強火で1分程度ゆでる。
- 2
色が鮮やかになったら冷水にとる。
- 3
茹であがったものを食べてみて苦味が強いようなら、そのまま30分程度さらし、しっかり水気を切る。
コツ・ポイント
〇気になる調味料の食塩相当量No.3
ドレッシング小さじ1の食塩相当量は約0.3gです。
※山菜の「下処理~お浸し」の各ページにシリーズでご紹介中♪
似たレシピ
その他のレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/20701431