温泉卵

551Makochi
551Makochi @cook_40296460

1番美味しく仕上がる温度帯で、濃厚とろんとろんな温泉卵★
このレシピの生い立ち
たまーに食べたくなります。
子供の時に城崎温泉で温泉卵を作って食べました。源泉の温度は65℃らしいですね。

温泉卵

1番美味しく仕上がる温度帯で、濃厚とろんとろんな温泉卵★
このレシピの生い立ち
たまーに食べたくなります。
子供の時に城崎温泉で温泉卵を作って食べました。源泉の温度は65℃らしいですね。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

  1. お好きなだけ
  2. 【タレ】4個分
  3. 出汁(白だしでも) 50cc
  4. みりん 小さじ1
  5. 薄口醤油 小さじ1/2

作り方

  1. 1

    初めに温泉卵とは、
    黄身は65℃から凝固が始まり、
    白身は75℃から凝固が始まる。
    この温度差を利用した卵料理が温泉卵

  2. 2

    という事は、65℃をキープすれば白身を固めることなく黄身だけを固めることが出来ます。

  3. 3

    時間は65℃で30分

    温度を設定し、常温に戻した卵をそっと入れる。

  4. 4

    タレの材料を器に混ぜ、レンジで30秒ほど温める。

  5. 5

    時間が経過したらお玉等ですくい上げて、器に割入れる。
    タレをかけて、出来たての温かい温泉卵完成★

    冷やして食べても♫

  6. 6

    ※卵は常温に戻したものを使用してください。

コツ・ポイント

黄身と白身でタンパク質の成分が違うため、凝固温度が変わります。

色んな温度帯と時間で検証されている専門家が口を揃えて65℃で30分が1番美味しい★とされています。

レシピを編集
レポートを見る
共有
今日つくる
551Makochi
551Makochi @cook_40296460
に公開
キャンプが趣味の43歳。生まれ育ちは大阪。手抜きから本格的、キャンプ飯等を覚書に記録出来ればと2021.10.08投稿スタート。甘いものは苦手。激辛料理が得意中の得意。タダの料理オタク。レシピ記載時の表現と文字数制限に悩まされる。
もっと読む

似たレシピ