天ぷらうどんにして衣剥がれにくい海老天

お店で天ぷらうどんを食べた時すぐ衣がはがれちゃう根性の無いころもって腹たちませんか? あのお悩みを解消 コツは簡単です
このレシピの生い立ち
お店で天ぷらうどんを食べても すぐ衣が剥がれてエビの身だけになる 悲しい現象が嫌で、しっかりとした固めの衣で 高温で揚げて パリパリにしたらお出汁に浸かっても崩れない程度の硬さと 固くなりすぎない えびの身質をキープできる ようになりました
天ぷらうどんにして衣剥がれにくい海老天
お店で天ぷらうどんを食べた時すぐ衣がはがれちゃう根性の無いころもって腹たちませんか? あのお悩みを解消 コツは簡単です
このレシピの生い立ち
お店で天ぷらうどんを食べても すぐ衣が剥がれてエビの身だけになる 悲しい現象が嫌で、しっかりとした固めの衣で 高温で揚げて パリパリにしたらお出汁に浸かっても崩れない程度の硬さと 固くなりすぎない えびの身質をキープできる ようになりました
作り方
- 1
海老の下処理をします 海老の皮を剥きます 抜き終わったら 水洗いをして 背中に切れ目を入れて 背わたを取っておきます
- 2
背わたが取れたら ひっくり返して お腹側に 1 CM 間隔で 深さ3 mm 程度に 斜め2 切れ目を 4箇所ほど入れます
- 3
今度は横を向けて 両手でつまみ 指の横にある筋を 人差し指中指親指でつまんで両手でぷちっというまで つまみます
- 4
これで エビが天ぷらにした時に まっすぐになると思います 洋食屋さんで教えてもらった 技術です
- 5
下処理ができたらキッチンペーパーでよくエビの水分をとり 小麦粉を軽くはたくか はけとかで 薄くつけます
- 6
かなりドロドロした状態の天ぷら粉を作ります 袋に書いてあるレシピの1.5倍の量の粉を入れてください
- 7
この分量でかなりしっかりした衣が作れます、 後はいつもより少し高めの温度でしっかりと 海老の天ぷらを揚げるだけ
- 8
衣が茶色くなりすぎない程度に パリパリになるまで揚げたら完成です
コツ・ポイント
170°から180°のやや高温の状態で 衣をつけたエビを投入して 少し長めの時間焦げない程度にパリパリにあげてくださいこれでうどんに入れても 10分程度衣がはがれなくて ちゃんとふわふわした海老天が食べれます、 インスタには動画が載ってます
似たレシピ
その他のレシピ