30℃ 濃厚飲むヨーグルト~ラッシー~

濃厚クリーミーな自家製飲むヨーグルトで作る、
究極のラッシー&マンゴーラッシー!
このレシピの生い立ち
ヨーグルトを「低温殺菌牛乳で作ると上手く固まらない」という情報があったので、低温殺菌牛乳でも飲むヨーグルトを作ってみました。
ぜひあなただけの究極の飲むヨーグルトを探してみてください。
30℃ 濃厚飲むヨーグルト~ラッシー~
濃厚クリーミーな自家製飲むヨーグルトで作る、
究極のラッシー&マンゴーラッシー!
このレシピの生い立ち
ヨーグルトを「低温殺菌牛乳で作ると上手く固まらない」という情報があったので、低温殺菌牛乳でも飲むヨーグルトを作ってみました。
ぜひあなただけの究極の飲むヨーグルトを探してみてください。
作り方
- 1
<器具を熱湯消毒する>
食品用アルコールスプレーを使用する場合:容器内部とフタ、ヘラ(スプーン)に - 2
アルコールスプレーを吹きつけ、ペーパーで拭き取る。
- 3
熱湯消毒する場合:熱湯を沸かし、容器内部とフタ、ヘラ(スプーン)に熱湯を回しかける。
- 4
ペーパーで完全に水滴を拭き、粗熱を取る。
- 5
※清潔な手で行い、消毒した容器内部やヘラの混ぜる部分に直接手で触れないようにする。
- 6
<ヨーグルトと牛乳を混ぜる>
容器にゴムベラで固形ヨーグルトを入れ、 - 7
少量(ヨーグルトと同量くらい)の牛乳を加えて完全に混ぜる。
- 8
混ざり切ったら残りの牛乳を全て加え、よく混ぜる。さらに砂糖を加えてよく混ぜフタをする。
- 9
<低温調理器 BONIQをセット〜投入する>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。 - 10
30℃ 6:00(6時間)に設定する。
- 11
設定したらすぐ容器を湯せんに入れ、低温調理をする。
- 12
- 13
BONIQセット時:
※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。 - 14
参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
- 15
※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
- 16
※容器の首まで浸かるようにする。下限水位に足りない場合は底上げをする。
- 17
(鍋:ココットなどの耐熱容器を逆さに置く、コンテナ:ラック・トレーを使用)
- 18
BONIQ投入時:
※容器の首まで湯せんに浸かるようにする。 - 19
※高温・長時間調理時は湯せんにカバーをする。(鍋:ラップ、コンテナ:フタ)
- 20
<冷蔵庫で冷やす>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら容器のフタを開け、ヨーグルトが固まっているか確認する。 - 21
※手順通り行えばここで固まっているはずであるが、スターターのヨーグルト(最初に入れるヨーグルト)や牛乳の種類、
- 22
混ぜ方によっては長く時間がかかることがあるので念のため確認する。
- 23
冷蔵庫に移し、完全に冷やす。これで「30℃ 濃厚飲むヨーグルト」は出来上がり。
- 24
四つ葉牛乳 UHT牛乳とタカナシ低温殺菌牛乳で飲むヨーグルトの仕上がりを比較した。
- 25
どちらも口当たりがクリーミーで、それぞれ牛乳の旨みが感じられるハイクオリティさ。
- 26
※画像
下段左)四つ葉牛乳牛乳の場合:濃度がある。リッチでコクと旨みが感じられる。 - 27
※画像
下段右)タカナシ低温殺菌牛乳の場合:さらさらした仕上がり。雑味がなくクリアな味わい。 - 28
<ラッシーにアレンジする>
ラッシー(プレーン):
「30℃ 濃厚飲むヨーグルト」にレモン汁と砂糖を加えて撹拌し - 29
(スプーンで混ぜてもよい)、氷の入ったグラスに注ぐ。
- 30
マンゴーラッシー:
「30℃ 濃厚飲むヨーグルト」、マンゴー、砂糖をブレンダー(もしくはミキサー)で撹拌する。 - 31
冷凍マンゴーを使えば、グラスに氷を入れなくても良い。
- 32
お好みでミントの葉を添えて出来上がり。
- 33
- 34
栄養素/食(1日の推奨量)
カロリー:プレーン = 181.3 kcal
マンゴー = 213.3 kcal - 35
糖質:プレーン = 23.3 g
マンゴー = 30.7 g - 36
タンパク質:プレーン = 6.3 g
マンゴー = 6.7 g(体重 x 1.2g ~ 1.5g) - 37
脂質:プレーン = 7.2 g
マンゴー = 7.2 g - 38
食物繊維:プレーン = 0 g
マンゴー = 1 g(20 g 以上) - 39
カリウム:プレーン = 294 g
マンゴー = 415 g(3500 mg 以上) - 40
カルシウム:プレーン = 211 g
マンゴー = 221 g(650 mg 以上) - 41
マグネシウム:プレーン = 20 g
マンゴー = 28 g(350 mg 以上) - 42
鉄分:プレーン = 0 g
マンゴー = 0.2 g(7.5 mg 以上) - 43
亜鉛:プレーン = 1 g
マンゴー = 1 g(10 mg 以上) - 44
当レシピに対する「BONIQ管理栄養士からの栄養アドバイス」は、BONIQ 公式低温調理レシピサイトにてご覧ください。
- 45
<https://boniq.jp/recipe/?p=20089>
- 46
《作る際のポイント》
- 47
今回のレシピは、以前に行った実験「30℃ 飲むヨーグルト ベストな作り方比較実験(ID:20823330)」に基づき、
- 48
酸味が程よく、口当たりがクリーミーで最高の仕上がりになった30℃で発酵させる作り方を採用しています。
- 49
ここでは材料の牛乳は、市販の一般的な牛乳(UHT牛乳)を使用していますが、
- 50
低温殺菌乳と低脂肪乳を使用する場合は仕上がりの濃度や味が変わります。
- 51
また、砂糖の量はお好みで調整してください。無糖にしても増やしてもヨーグルトの仕上がりには問題ありません。
- 52
消毒に使う食品用アルコールスプレーは、スーパーなどでも市販されています。
- 53
自家製ヨーグルトを常備される場合や他にも食品の保存時に使えますので、一本持っておくと便利です。
- 54
手順1~5、自家製ヨーグルトを作る際は必ず手洗いをしっかり行い、使う器具の消毒を行ってください。
- 55
容器の内側の水気を拭き取る際は、容器に直接手が触れないようにします。
- 56
熱湯消毒を行った場合は、器具のあら熱を取ってください。熱いままヨーグルトを入れると乳酸菌が死んでしまいます。
- 57
30℃は乳酸菌が活発になる温度ですが、同時に雑菌も繁殖する温度でもあります。
- 58
汚れた器具で行ったり汚れた手で触れた場合、固まらないか、もしくは腐敗の原因になります。
- 59
仕上がりのヨーグルトの表面がピンクがかっていたりする場合は雑菌が繁殖しており失敗ですので、
- 60
食べずに廃棄しなければなりません。
- 61
「まろやかな優しい低温調理ヨーグルト(ID:20266582)」のように
- 62
牛乳パックごと低温調理を行う方法もあり、熱湯消毒が要らないのがメリットです。
- 63
しかし、発酵に長時間かかるのと、開け閉めする時に手が汚れる、出来上がったものを使いすすめると残りが使いづらい
- 64
(スプーンが届かず、ハサミでパックを切る時に手が汚れる)というデメリットがあります。
- 65
ヨーグルトメーカーだと牛乳パックしか入らない大きさものが多いと思いますが、
- 66
BONIQならば今回のように容器を使って作ることができるので、使い勝手が良くとても便利です。
- 67
《作った感想》
- 68
固形ヨーグルトを作るには低温殺菌牛乳を一度85℃付近まで加熱する必要があるということでしたが、
- 69
今回は飲むヨーグルトを作る目的なので加熱しなくてもちょうど良いトロトロになるのでは?と考えました。
- 70
結果は思い通り、ハイクオリティの飲むヨーグルトになりました。
- 71
四つ葉牛乳と低温殺菌牛乳を使った飲むヨーグルトは、個人的には濃厚リッチでコクのある四つ葉牛乳が好みですが、
- 72
どちらも牛乳の旨みが感じられそれぞれの良さがあります。
- 73
牛乳とスターター(最初に入れるヨーグルト)の組み合わせでも仕上がりが違ってくると思います。
- 74
●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
- 75
●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
コツ・ポイント
「30℃ 濃厚飲むヨーグルト」の濃度が高すぎる場合は、泡だて器やブレンダーで混ぜるとさらっとします。
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