バターでこっくり☆濃厚かぼちゃプリン

生クリームを使わない代わりにバターでコクと風味をプラスしたかぼちゃプリンです☆カラメルソースの作り方は後半にあります。
このレシピの生い立ち
『廃棄ほぼ無し☆贅沢かぼちゃプリン』の主役であるプリンの作り方のみを切り抜いたものです。こちらのレシピだけでもプリンを美味しく作れるようにシンプルなかぼちゃの下処理とカラメルソースのレシピもおまけで書きました。
バターでこっくり☆濃厚かぼちゃプリン
生クリームを使わない代わりにバターでコクと風味をプラスしたかぼちゃプリンです☆カラメルソースの作り方は後半にあります。
このレシピの生い立ち
『廃棄ほぼ無し☆贅沢かぼちゃプリン』の主役であるプリンの作り方のみを切り抜いたものです。こちらのレシピだけでもプリンを美味しく作れるようにシンプルなかぼちゃの下処理とカラメルソースのレシピもおまけで書きました。
作り方
- 1
濃厚かぼちゃプリンが主役のかぼちゃを種から皮まで活用したデザートレシピはこちらです☆
↓↓↓
- 2
- 3
※まずは必要な道具をよく確認してください。ないと作れないものもあります。
(プリンは特に【7】〜【13】)
- 4
※かぼちゃの下処理の方法は【37】からです。
※おまけ(通常)のカラメルソースの作り方は【49】からです。
- 5
かぼちゃプリンの作り方はこちらからです。↓↓↓
卵を卵黄と卵白に分けます。この時卵白の重さを量ります。
- 6
卵白を溶きほぐし、半分は卵黄と一緒にします。
もう半分の卵白はプリンには使わないのでラップをして冷蔵しておきます。
- 7
雪平鍋などの片手なべに、牛乳、上白糖、バターを量り入れます。
計量が終わったら道具を準備します。
- 8
まずは天板にバットを乗せ、その中にグラタン皿を入れておきます。
湯煎焼きにするための準備です。液体を入れられる形状の→
- 9
→天板であればバットはなくてもできなくはないですが、お湯は乾燥を防ぐ他にプリンに伝わる熱を和らげる役割があり、→
- 10
→少な過ぎるとすが入りやすくなるので減らせません。お湯を必要分入れても溢れにくく安全に作業できるのであった方が良いです。
- 11
ホイッパー、ゴムベラ、目の粗めのシノワ(万能こし器やザルでも)、全材料が入る大きさのボウル(下に水で濡らしたタオルを→
- 12
→敷いておくと混ぜる時に楽)、卵(溶きほぐさない)、かぼちゃ(500Wのレンジで1分程温め熱々にしておく)を用意します。
- 13
やかんにお湯を沸かしておきます。
注ぎやすければ鍋でも良いです。大きい鍋しか無ければおたまがあればなんとかなります。 - 14
あとはホイッパーやゴムベラを置く皿もあった方が良いかもしれません。私は卵の器を利用しました。
- 15
全部揃ったらオーブンを160度に予熱し作り始めます。
- 16
まず牛乳を温めます。ゴムベラで混ぜ、上白糖とバターを溶かしながら周りだけが少しふつふつとしてくるまで加熱し火を止めます。
- 17
次にボウルにかぼちゃを入れてホイッパーでほぐし、卵を混ぜ合わせます。※空気は入れないようにしてください。
- 18
卵が混ざったらかぼちゃを混ぜながら牛乳を少しずつ加えます。
この時濡れタオルを敷いておくとボウルが動きません。→ - 19
→牛乳を3回くらいに分けて入れ、その都度混ぜても良いです。空気が入らないように混ぜられればやりやすい方で構いません。
- 20
鍋底に残った牛乳も綺麗に混ぜ込んだら、
- 21
その鍋にシノワをセットしてプリン液を濾します。シノワの目が粗めでもかぼちゃが柔らかければわりとなめらかになります。
- 22
目が細かいとかなり時間もかかり大変です。私は下村企販のつぶしてこせるスープこしを使ってます。丈夫でこしやすいです。
- 23
濾せたらかなり濃度に差がつくのでゴムベラで均一にします。もし混ざりにくいようであればホイッパーで静かに混ぜます。
- 24
熱々のうちにグラタン皿に静かに流します。
少々泡が浮きますがかぼちゃが入っているのでそこまで食感に影響はなく→
- 25
→カラメルソースを後がけするので取らずにそのまま焼きます。
グラタン皿の1/3くらいの高さまでお湯を入れます。
- 26
注ぎ口の無い大きめの鍋とおたまの組み合わせならこんな感じでお湯を入れます。
- 27
火傷に注意しながら揺らさないよう静かに運び160度のオーブンで35分程焼きます。
- 28
お湯はオーブンに入れて天板を少し手前に引いた状態で注いでもいいです。バットなしの場合はこちらの方法で入れてください。
- 29
プリンを静かに揺らして火の入り具合を確認します。真ん中だけ液体特有の動きがあればそこはまだ生です。
- 30
焼き時間はかぼちゃの水分が多かったり型に流した時点でプリン液が冷めてしまっていたりすると40分以上かかることもあります。
- 31
部分的な液体特有の動きがなくなればオーブンから取り出しお湯につけたまま冷まします。天板は外して大丈夫です。
- 32
バットなしで焼いた場合は無理にオーブンから取り出さないで扉を開けたままある程度冷ましてから移動します。
- 33
お湯が触れるくらいの温度になったら冷たい水に入れ替えて浸けておくとすぐに冷蔵庫に入れるよりも早く冷めます。
- 34
冷めたらプリンの表面に付かないようラップをし、冷蔵庫で冷やします。
器の高さギリギリまでプリンが→ - 35
→入っているようならその器よりも高さのあるタッパーなどに入れてラップもしくは蓋をして冷やしておきます。
- 36
【贅沢かぼちゃプリン☆リンク多めVer.】へはこちらからお戻りください。
- 37
【かぼちゃの下処理】
※加熱時間の目安は種、ワタ、ヘタを取り除いた皮付きのかぼちゃ300gの場合です。
- 38
プリン用のマッシュかぼちゃ100gは、種とワタとヘタを取り除いた生の皮付きのかぼちゃが200gあれば確実に取れます。
- 39
まずヘタがあれば切り落とし、種とワタをスプーンで取り除きます。ひとまず大まかに取ってから残った部分をかき取ります。
- 40
力を入れすぎると実まで削れてしまうので注意しながら柔らかい繊維状の部分だけを丁寧に取ってください。
- 41
火が通りやすいよう適当な大きさに切ります。300gなら8つ切りくらいで良いです。
- 42
耐熱容器に入れ、かぼちゃにかかるように水を大さじ2杯ほどふりかけふんわりとラップをします。
- 43
500Wの電子レンジで6分ほど加熱し、竹串が抵抗なくスッと刺さるくらい柔らかくします。※
- 44
※乾燥するとカチカチになってしまうので追加で加熱する際は水分がなくならないように水を足してください。
- 45
スプーンを使って緑色の皮部分を取り除きます。
- 46
必要分をボウルなどに量り入れ、マッシャーでなめらかになるまでよく潰します。
- 47
全部マッシュした場合は必要分とあまりに分け、ラップで直接包んで乾燥を防いでください。※
- 48
※あまりは冷蔵庫で保存し3日以内に使い切るようにしてください。冷凍も可能です。
下処理は以上です。
- 49
【カラメルソース】の作り方
こちらは型に流して一緒に焼くタイプです。たっぷりが美味しいです☆
- 50
お湯を沸かしておきます。使うのはごく少量ですが大さじスプーンで簡単にすくえるよう多めに沸かしておくと良いです。→
- 51
→プリンを焼く時の湯煎用にもなるので結構いっぱいあって良いと思います。うちには程良い鍋がなくてちょっと大きすぎますが…。
- 52
雪平鍋などの片手鍋に水と上白糖を量り入れます。液体から量ると砂糖が溶けやすいです。
- 53
鍋の側面をなるべく汚さないように優しく揺らして上白糖に水を行き渡らせます。
- 54
グラタン皿(プリン型)と大さじスプーンを近くに用意しておきます。
準備が整えば火にかけます。
- 55
火は鍋(内容物)よりも外側に出ないようにします。
- 56
しばらくすると全体的に泡立ちそのまま煮詰めていくと周りから泡に色が入って来るのでかるく傾けたりして色を広げていきます。
- 57
泡の白い部分がほぼなくなり、うっすらと黄色く色付いたら火を止め、
- 58
鍋を傾けながら余熱でもう少し色をつけます。泡が全体的にほぼ茶色になったら、
- 59
お湯を大さじ1杯入れてこれ以上色が入るのを止めます。
※はねるので火傷に注意してください。
- 60
鍋を傾けてカラメルを溶かし、傾けて混ぜながら再度火にかけ全体が泡だったら火を止めグラタン皿に流します。
- 61
硬さがあってそのままでは広がらないので、
- 62
熱々のうちにグラタン皿を手で傾け全体に広げます。
- 63
水分を足さないそのままの硬さだとプリン液を流して焼いても溶けずに残ってしまうのでお湯で硬さをゆるくしつつ色を止めます。※
- 64
※緩すぎるとプリン液を流した時に混ざってしまうのでお湯は入れ過ぎないでください。
- 65
少し冷めた時に指で触ると手にくっついて伸び、水飴のような硬さになっていると丁度良いです。
- 66
因みに色止めのお湯を増やして伸ばせばかけるタイプにもなります。
カラメルソースの作り方は以上です。※
- 67
※プリン液をカラメルソースの入った型に流す際は低い位置から静かに注いでください。
- 68
こちらのレシピですが、元々はカラメルソース後がけタイプの『破棄ほぼ無し☆贅沢かぼちゃプリン』の異常に長いレシピを→
- 69
→少しでも見やすくしようとプリンの作り方のみを切りとったものです。
- 70
なのでかぼちゃの下処理やカラメルソースの作り方はおまけとして後ろにあり分かりづらい仕様になっています。
- 71
道具がある程度揃っていれば材料はシンプルですし、作業もそこまで難しくはないので良かったら作ってみてください。
- 72
※プリンはできるだけ早めに、長くても3日以内には食べ切るようにしてください。
コツ・ポイント
※プリン液を器に流すまで泡立てず熱々の状態で仕上げると焼き時間の短縮になり食感も良いです。
※焼き上がりの確認の際に強く揺らすと表面にヒビが入ったり固まりが一部弱くなったりします。
※カラメルソースにお湯を入れる際は火傷に注意してください。
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