58℃ 汁まで絶品!鴨南蛮つけ蕎麦弁当

しっとりやわらか!「和風 合鴨のロース煮」を使った、鴨南蛮のつけ蕎麦お弁当。
鴨の風味広がる汁は、コクと旨みがたっぷり◎
このレシピの生い立ち
しっとりやわらか!「58℃ しっとり和風 合鴨のロース煮(ID:20452476)」を使った、鴨南蛮のつけ蕎麦お弁当。
高温調理や煮込み料理では硬くなりがちな鴨肉も、低温調理によりしっとりやわらかくジューシーに。
58℃ 汁まで絶品!鴨南蛮つけ蕎麦弁当
しっとりやわらか!「和風 合鴨のロース煮」を使った、鴨南蛮のつけ蕎麦お弁当。
鴨の風味広がる汁は、コクと旨みがたっぷり◎
このレシピの生い立ち
しっとりやわらか!「58℃ しっとり和風 合鴨のロース煮(ID:20452476)」を使った、鴨南蛮のつけ蕎麦お弁当。
高温調理や煮込み料理では硬くなりがちな鴨肉も、低温調理によりしっとりやわらかくジューシーに。
作り方
- 1
<BONIQ設定>
- 2
合鴨のロース煮:58℃ 2:45(2時間45分)
- 3
※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。
- 4
参照:「低温調理 加熱時間基準表(https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf)」
- 5
<主菜(1/1):58℃ 代謝を促進◎しっとり和風合鴨のロース煮>
参照:ID:20452476
- 6
BONIQで低温調理をする。
- 7
※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。
- 8
参照:「低温調理 加熱時間基準表(https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf)」
- 9
調理前の鴨肉の厚みは約2.5cmだが、表面を焼くと3cmに膨らむ。
BONIQに投入(耐熱袋に入れ、湯せんに投入) - 10
する時点の厚みに合わせて加熱温度・加熱時間を決定し、低温調理をする。
- 11
便宜上、ここでは低温調理後の袋に漬け汁を流し込み、そのまま袋ごと冷蔵庫で保存する。
- 12
お弁当に詰める際、袋に残った漬け汁は別の容器に入れる。
- 13
- 14
- 15
<主食(1/1):そば>
たっぷりのお湯でそばを茹で、茹で上がったらザルにあげて水洗いし、水を切る。
- 16
- 17
大葉はそばと鴨肉の間に挟む。
- 18
- 19
- 20
《作る際のポイント》
- 21
そばは一口サイズに丸めてお弁当に入れると食べやすいです。
- 22
《作った感想》
- 23
鴨肉を漬け汁に一晩漬け込むことにより、しっかり味が染み込みます。
- 24
さらに漬け汁にも鴨の風味が広がり、コクがあって旨みたっぷりの汁になります。
- 25
そこで漬け汁を使って鴨南蛮のつけ蕎麦にすると、鴨の旨みを存分に味わうことができますよ。
- 26
鴨肉にはビタミンB群が鶏肉の4倍も含まれ、粘膜を強くしたり細胞の再生を促し、美肌や疲労回復に効果があると言われています。
- 27
鉄分は鶏肉の6倍も含まれ、貧血を防止し血色改善やコラーゲンを生成する働きがあります。
- 28
また鴨肉の脂肪は不飽和脂肪酸の含有量が高く、血中コレステロール値の上昇を防ぐ作用があると言われています。
- 29
《低温調理お弁当レシピについて》
- 30
「低温調理 加熱時間基準表」に従って加熱をしたものは、安全レベルの加熱殺菌ができています。
- 31
低温調理以外の調理法で作ったお弁当同等の扱いとなり、お弁当として持ち運びすることは問題ありません。
- 32
(事前によく手洗いし食材を直接触らない、特に夏場などは痛みやすい食材は避ける、早めに喫食する、
- 33
など基本的なお弁当の注意事項はお守りください。)
- 34
半熟卵(白身・黄身が固まっていない状態のもの。水分の多い温泉卵は季節問わずNG)や生野菜、
- 35
生野菜を使ったおかずなどは傷みやすい可能性があります。
- 36
夏場は控え、それ以外の季節でも早めに消費してください。
- 37
<BONIQの低温調理で作るお弁当、通称「ボニ弁」!!>
BONIQを使って、簡単時短で出来るお弁当作り◎
- 38
以前ほど気軽に外食ができなかったり、外食や買い食いではどうしても気になる栄養の偏りや添加物、そして経済的負担も・・・
- 39
「ボニ弁」なら、毎日のおうちごはんと一緒に同時調理しておけば、楽に主菜も副菜も用意OK!
- 40
一気に大量消費することが少ないお弁当だからこそ、複数種類を同時に調理しておいて、少しずつお弁当に活用していけば効率的◎
- 41
〝いつものBONIQ〟をお弁当にも活用して、一層低温調理をご活用いただくとともに、一層カラダ想いでヘルシーな食習慣を
- 42
お過ごしいただけるように。〝おいしくて手作りで栄養も豊富〟な「最強弁当」
外食に負けないごちそうです^^ - 43
しかも〝楽に作れる〟なんて、活用しない手はありません。
お弁当づくり初心者でも真似して簡単に作れるよう、 - 44
全品分細かくレシピをご用意しています◎
リクエストなどもお待ちしています!
コツ・ポイント
鴨肉はむね肉の方が歯切れが良いですが、もも肉の方が味が濃く弾力に富んでいます。どちらもお好みでお選びください。
旨みたっぷりの鴨の漬け汁は、そのままそばのつけ汁になり、お弁当作りが効率的です。
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