蜆(しじみ)、浅蜊(あさり) 貝の砂抜き

汽水域(淡水と海水が混じり合う水域)に生息する貝と、海水域に生息する貝では、砂抜き方法(塩分濃度)が異なります。
このレシピの生い立ち
貝の砂抜き法には様々な手法がありますが、実際に色々と試した結果、これが最も確実との結論に至りました。
蜆(しじみ)、浅蜊(あさり) 貝の砂抜き
汽水域(淡水と海水が混じり合う水域)に生息する貝と、海水域に生息する貝では、砂抜き方法(塩分濃度)が異なります。
このレシピの生い立ち
貝の砂抜き法には様々な手法がありますが、実際に色々と試した結果、これが最も確実との結論に至りました。
作り方
- 1
【汽水域生息の貝】
バットと穴あきバット、塩水【約1.2wt%/水500ccに塩小さじ1(約6g)】を用意します。 - 2
バットの中に穴あきバットを重ねて貝を載せ、塩水に貝半分ほど浸し、バットの上に蓋をして(遮光のため)約3時間ほど待ちます。
- 3
【吐いた砂】
約3時間後、貝を取り出し、貝を擦り合わせ汚れを洗い流して調理前の下処理は完成です。 - 4
- 5
【海水域生息の貝】
バットとバット網、塩水【約3.5wt%/水500ccに塩大さじ1(18g)】を用意します。 - 6
バットの中にバット網を重ねて貝を載せ、塩水に貝半分ほど浸し、バットの上に蓋をして(遮光のため)約3時間ほど待ちます。
- 7
【吐いた砂】
約3時間後、貝を取り出し、貝を擦り合わせ汚れを洗い流して調理前の下処理は完成です。 - 8
【再度整理】
・ 汽水域
水500ccに塩小匙1
・ 海水域
水500ccに塩大匙1 - 9
【関連レシピ】
蜆(しじみ)の吸物は、
RID:21206859
を御覧下さい。 - 10
【関連レシピ】
浅蜊(あさり)の味噌汁は、RID:21428952
を御覧下さい。
コツ・ポイント
新鮮な貝を見極めて購入する事に尽きます。基本は、生息域と同じ塩分濃度(汽水域は海水の約1/3、海水域は海水と同等)で砂を抜くことです。
常温の暗所(遮光等)で良く砂を吐きますが、冷蔵庫等で水温を下げすぎると活発に砂を吐きません。
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